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何で決まらんの
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伝統を信じたい人が偉い人だから
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鮮明に統一されてるからやろ
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まあ夫の姓が毒島とか珍田とかだったら妻は名乗りたく無いし娘につけたくないわな
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これに興味ある国民1.7%しかおらんのに最優先政策課題に挙げる奴が怪しいわ
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今困ってない人には無駄なもん増えるのは反対する理由なるやろ
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子供の姓をどうするのかまではっきりさせてくれんと
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>>10
好きにすりゃいいやん
夫婦同姓だってそうやって決めてるやん -
経団連が推してるから反対
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絶対別姓の日本にするというならまだわかるが、中途半端に選択制って言うのが欺瞞
同姓になってる夫婦となってない夫婦が混在するとかありえねえわ -
>>13
イタリアやペルーは複合姓やし
スペインや韓国は完全別姓やし
色々な国があってええのに選択制だけが正義って物言いが完全に欺瞞というか全体主義やんな色々な国や文化の多様性を尊重する精神を持つべきや
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お父様がダメだって言ってるからダメなんだよ
教義に反することはするさない -
筑紫のnews23でのこの特集見たら賛成は無いなと皆が思うかな
目を血走らせながら日本のイエを破壊する二だと叫んでた -
めんどくさいから
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「統一教会が反対してるから」
これ以外に理由ないよ -
>>25
うわ、滑ってんなぁ… -
家庭の形を守れとか言ってるカルトかなんかやろ
反対してるのは -
社会としていくらくらい投資が必要になるんや？
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韓国は苗字のほとんどがキムかパクだから別姓でも問題無さそう
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中国社会は1000年以上にわたり、女性の人格を完全に否定する儒教思想と、父系家族主義の風習が深く根付いていた。
中国では父系家族の継承が、何よりも重要とされ
「男子の子孫を絶やすのは、三つの親不孝の中でも最大」
と言い伝えられ、固く信じられてきた。 -
三従の教えとは
「女性は幼いうちは父に、嫁したら夫に、老いれば子に従え」
というもので、日本でも有名だ。七去は儒教の嫁ルールで
「夫の親に従わない女、子を産まない女、嫉妬する女、ふしだらな女、悪い病気をもつ女、多言な女、物を盗む女は夫の家から離縁を言い渡されても仕方がない」と説く。 -
え？業務作業が増えるしシステム変更で金かなりかかるんだけど？今から急いでやる必要ある？？？
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しかも「日本が壊れる！」って反対してるのが軒並みこどおじ界隈
子孫作らず日本壊してるのはお前やで -
>>39
日本だけじゃなく韓国やイタリアやペルーの文化が壊れるのも憂いてるでワイは
そうやって地球から多様性が失われていくのはリスクでしかない -
儒教の教えと父方の血縁に対するこだわりの強さが、嫁である妻の姓に決定的な影響を与えた。
夫の血を引かない妻がどう扱われたか。
妻は終始、子孫存続のための「外の者」で、伝統社会における夫婦別姓はその結果だったのだ。 -
こうして妻は、結婚後も夫とも子供とも違う生来の姓を名乗り続けた。
子どもを生んだ母親でさえも、父系の血の理論では「外の」よそ者扱いだった。このように嫁の存在理由は子孫作りだった。
そのため、清朝までは、妻が子どもを生めない場合は「離婚するか、妾をもつか、養子を取る」権利が夫家族には法律（「大清律例」）で保障されていた。 -
2021年に中国のドキュメンタリーランキングで上位になったネットテレビシリーズの『奇妙な蛋生』でも、
35歳の妻が不妊治療の甲斐なく子宝を授からなかったために、四川省の義母と夫の家から追い出された話が登場する。
妻は子どもを生むための「外の者」という感覚はまだ完全には消えていない。 -
なんGにはほぼ関係ない話しよ
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選択制なら進次郎はクリスタル進次郎になるん事もできるんか
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農村の一部では未だに「嫁は子孫存続のための外の者」という考えが根強く残っている。
孤立ゆえの夫婦別姓のしっぽは今もまだ、存在する。急速な経済発展を遂げた21世紀の今日も、儒教思想の影響は中国社会の一部にまだモザイクのタイルの如く残っている。
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別姓を希望する女のが少数派だろ
コメント
一番わからないのが通称とかいう偽名みたいなもんを公的にしてまで別姓を認めない勢力
結局システム改修のコストかかるし不正の温床になるリスクはこっちの方が高いだろうし謎すぎる