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読んでみたいけど古本屋にも置いてなさそう
新日本主義 : 神道社会主義 – 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1094290 -
タイトル
新日本主義 : 神道社会主義
著者
寺井一男 著
出版者
名京社
出版年月日
昭和4標題
目次
一、 國難來る（緒説）/1
現下社會の問題
法律萬能主義の謬見
國難來と思想の善導
歴史と傳統
偶像崇拜
思想善導の要諦
二、 大和民族天賦の使命に醒めよ/6
イ、 使命の自覺と信念の樹立
世界人類への使命
世界唯一の國
天賦の使命
ロ、 日本建國の精神
民族精神の淵源
祖先崇拜と個人主義
神ながらの道と武士道
易性と革命
歐洲大戰爭と私生兒
天尊民族の使命
東西文化の流れ
自由と福祉の創造
三、 文化史の回顧と現下の世相/13
文化の傳來と民族の興亡
日本文化史の回顧
儒教中心の支那思想の渡來
佛教中心の印度思想の傳來
兩部神道
キリスト教中心の歐米思想の侵入
キリスト教と日本の國民性
剛健なる民族精神に醒めよ
仁義の道と不仁義の支那
慈悲平等の教と無慈悲不平等の印度
人類愛の教と戰爭
國體精華の禮讃
現下の世相と目下調査中主義 -
戦前で社会主義て言葉で発禁なってないんだな昭和4年だからか
天皇中心社会主義って他も言ってたんだよな
大本は分からんけど -
国会図書館サービスに登録してたらすぐ読めるみたいだけど？
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新興宗教って愛国心を利用するものなんかな
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なんで天皇を据える必要がある？
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四、 社會問題と宗教/25
イ、 社會主義の由來/25
ギリシヤの文明
暗黒時代
文藝復興と人道への自覺
宗教改革と個人への自覺
學問の獨立と合理主義
自由の叫びと佛國革命
産業革命と社會主義の發生
西洋と日本との對照
ロ、 社會主義の主張とその精神
社會主義の信念
社會主義の主張
社會主義の精神
マルクスの出現と科學的社會主義
唯物史觀と階級鬪爭
資本論と剩餘價値
ポルシヱビキ
マルクス主義の批判
歐洲諸國の現状
ハ、 社會問題と宗教/38
主義は信仰なり
社會主義とキリスト教
宗教改革
全能の神と全能の黄金
社會主義と宗教
バクーニン日ク
法律の完備と時代錯誤
公明の大道
五、 新日本主義・（結論）/45
イ、 新日本精神の確立/45
民族精神の復古
明治維新の回顧
全世界の轉機
新日本精神の確立
新日本構成の要素
思想界の混頓と社會問題の紛糾
全世界の一心と宇宙の大生命
ロ、 神道社會主義
全人類の「魂の故郷」
「我」の自覚と生存の意義
文化の根源と新世界の建設
生命の極致に觸れよ
宇宙の大精神と「天皇」の觀念
神ながらの大道と全世界人類への使命
「神ながら」と神本主義
世界淨化の本旨
全生命の提供と地上の天國
戒律の去勢と神道の本領
神道社會主義と全人類「魂の維新」
附録
天理教祖の日本觀 -
天理の人が統一教会潰すって言ってた
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地味な新興宗教
教祖のエピソードはあたおか -
「社会主義」にも色々あるからな、それこそ国家社会主義もあるし
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領主様のアメリカ様が許さないから無理です
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ナチス関係者の高市を支援してるのここだったな
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同じ著者が
日本魂は叫ぶ
(明るい日本叢書 ; 第3輯)
という本も天理教道友社から出してるな
どういう内容なんだろう -
バケモンみたいな密度の宗教研究してる人か
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正体現したね
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滅亡寸前の大阪PL教に比べれば奈良の天理はようやっとる
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天理教の親戚が本当クソみたい
年配の女性が家父長制唱えてて親には絶対服従
恋愛禁止で天理教信者同士結婚させる
子供が不登校からニートになるも子供に向き合わずにとりあえず天理教の集まりに行く行かせる
関わりたくない -
やっぱカルトは頭おかしいな
NASJAPじゃん -
北一輝ですか
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陸軍皇道派かな
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まあ天理教が「陽気ぐらし」を標榜し始めたのは戦後少したってからだからね
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こんなのに支えられてるのが高市早苗よ
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神道＋社会主義じゃなくて、
神道社会＋主義、って意味だろ
社会主義とは全く関係ない思想 -
天理教も集団ストーカーをやってんだよ ７３１部隊と天理教とか本もあったな
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昭和四年発刊なら、大日本帝国の影響受けまくりだからある程度はしゃーなし
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大義読んでそう笑
コメント