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『ノーカントリー』イーサン・コーエン、レズビアン・ロードムービーを監督へ
イーサン・コーエン（64）が、レズビアン・ロードムービーを監督する。『メイドの手帖』のマーガレット・クアリー（27）と
『ハラ』のジェラルディン・ビスワナサン（27）が主演する同新作は、パーティー好きの若い女性と「保守的な」その友人の姿を描くという。イーサンは、長年の監督パートナーである兄ジョエル（67）が、1人でデンゼル・ワシントン主演作『マクベス』を監督した後、
今後は自身も単独で活動することを発表していた。 -
コーエン兄弟ケンカしたんか？
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生涯トップ5に入る映画だわ
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ハビエルの存在感あってこその映画だったね
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全ての理不尽の象徴みたいな感じだっけ
何が面白いのかさっぱり分からなかった -
どんなやつでも線引きがあるみたいな感じ
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だから何だよって思ったけど、それがテーマなんだろうな
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日村みたいなやつが出て来る映画？ガソスタのおっさんとコイン裏表どっちだ？とか言ってるシーンが面白かったよ
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よくわからん映画だったわ
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すげー好きな映画
評価高いらしいけど話題にはならないよね -
トレーラーハウスの管理人？のババア強かったよな
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トミー・リー・ジョーンズが死なないか心配しながら見てた
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面白かったな
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大泉の映画で高島弟がモロパクリしててワロタ
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空気銃か
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パヨクみたいな殺人鬼が出てくる映画
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無敵のシガーが信号無視の爺さんにやられて子供からシャツ買って律儀に金を払う
理不尽…それが世の中 -
一回捕まってる脱獄犯で武器もショボいのに無敵の死神（）みたいに描かれても萎えるわ
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劇中ずっと緊張感が走ってる映画ってこれ以外知らない
最後の方でトミーリージョーンズが事件の部屋に入るけど、あの時シガーはとっくに去ったあとだったよな？
シガーとすれ違ったとか言ってるブログがあって、何を見てそう思ったんだよと -
話がわけ分かんなくて忘れた
どこらへんが不気味なのかも分からん -
退屈な映画だったわ
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俺にはマチェーテが合っていたわ🔪
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わけがわからない映画だけど、あれ、ほんとはテーマあるんだってさ
人々が金に執着する様子を描いてるんだって
シガーはもとよりモスも妻もモスに服を売った青年もシガーにもらった金で争い始める少年たちも
NHKBSの番組で言ってた -
サイレンサー付きのショットガンがひたすらカッコいいだけの映画
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トミー・リー・ジョーンズ「No Country for Old Men(老いた人間が住む国じゃねえ)」
日本人「NoNoNoトミー 『ノーカントリー』ねノーカントリー」
トミー・リー・ジョーンズ「…」 -
全っ然内容覚えてないなー
おかっぱ大男大暴れ映画よな -
アカデミー作品賞とるわなって作品
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黒人も女性も全然出てこない今どきの映画とは思えない意識の低さだよね
もうそれだけで０点つけるしかない -
>>29
おばさん出てきたじゃん -
ノーカントリーとかファーゴとかウインドリバーとか好きなんだけどなんかおすすめない？
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この国はわけわからん国になっちまった
殺しがあったと思えば犯人は被害者となんら関係の無い奴だったり、道理のいかなさに俺はもう理解できん
そんな国がシガーのような悪魔を生んだんだって感じのテーマだっけか
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原作は「血と暴力の国」
買ったのに読んでない -
徹底的に理不尽な暴力って感じ
オチが全てってタイプの映画だと思う -
この映画はあんまり難しくみなかったが
エアガンで人を惨56する殺し屋が徘徊してる片田舎の風景をただぼーっと眺めてる感じの映画だったわ
面白いかって言われると面白いとはいえんが面白くないとも言えない -
殺し屋シガーの魅力が凄い映画
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スタンダードなコーエン映画やん
嫌儲
「ネトウヨ認定」この技が強過ぎる 威力、発生、判定が申し分なく歴史修正効果もあるとはなろうもびっくり 厨技だろこれ…
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