女性アスリート「男は女子の部に参加しないで、と言うと差別者と罵られ罰金や出場停止処分になってしまいます🥺」

英国の水泳選手であるシャロン・デイビスは、女性のスポーツは女性だけのものであるべきだと公に訴えた数少ない大物スポーツ選手の一人です。

彼女がオリンピックで金メダルに最も近づいたのは、1980年のモスクワ大会で、後にドーピングを認めた東ドイツのペトラ・シュナイダー選手の後塵を拝したときでした。
男性ホルモンを大量に投与された東ドイツ人を相手に20年間泳ぎ続けたのですから」とデイビスは言います。
今も同じように、男性の体格と男性の思春期の恩恵を受けた人々を女性のレースに参加させることは、断じて不公平であることは明らかです」。

当時も今も、女性アスリートはIOCの失敗の犠牲者です。そして、今と同じように、苦情を言った女性たちは、負け惜しみで片付けられていました。
今、新しいのは、女性アスリートが単に恥をかかされるだけでなく、いじめられて黙らされることです。
現在、スポーツ界で普遍的に採用されている多様性といじめ防止の方針は、LGBTグループとの協力のもとに作成され、人種差別や同性愛嫌悪の行為、そして最近では
「トランスフォビア」（誰かの性自認に疑問を持つことを含むと定義されている）に対して、罰金や停職処分を課している。

陸上競技の上級管理者の多くが、これらの方針が書かれたときにその重要性を理解していたとは思えませんが、男性が女性を自認することが認められたときには、最も影響を受ける人々は沈黙していました。

デイヴィスと並んで、最も多くのことを語ってきた著名なスポーツウーマンは、テニス界の伝説的存在であるマルチナ・ナブラチロワです。
彼女は、最初にカミングアウトしたレズビアンのアスリートの一人であり、明らかに意味のあるトランスフォビアではありません。
しかし、男性のスポーツの優位性を認めたことで、彼女は偏屈者と呼ばれています。
彼女は2018年、スポーツ連盟が自称を認める方向に切り替えていることを知って、この論争に出くわしました。
自分が女性だと宣言するだけで、女性と競えるようになるわけではありません」と彼女はツイートしました。
何らかの基準があるはずで、ペニスを持っていて女性として競技することは、その基準に合わないでしょう』と。

激しい反応に驚いたナブラチロワは、謝罪してツイートを削除し、いくつかの調査をすることに同意しました。しかし、その結果は、彼女に嫌がらせをした人が意図していたものとはかけ離れていました。

どちらかというと、私の意見は強まった」と彼女は数ヵ月後の『サンデー・タイムズ』紙に書き、スポーツにおける自己認識を「非常識」や「不正行為」と表現した。

これにより、1981年にカミングアウトして以来、彼女をヒロインとみなしていたLGBTグループからは、ペルソナ・ノン・グラータ（好ましくない人物）とされてしまったのです。
トランスアクティビストたちは、ナブラチロワが推薦する商品を扱っている企業や、ナブラチロワがコメンテーターを務めているBBCにも、彼女との関係を断つよう手紙を出しました。

ナブラチロワは、日常生活とスポーツを区別しています。ナブラチロワは、日常生活とスポーツを区別しています。でも、スポーツに関しては、それは生物学的なことであって、感情ではありません」。
また、今回の騒動の発端となったツイートが示唆していたように、術後のトランス女性を女子競技に含めるべきだとは、もはや考えていないようです。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-9775491/HELEN-JOYCE-Letting-athletes-grew-men-compete-womens-sports-cause-public-backlash.html

>>6
というよりトランスってさ、全部性善説に頼りすぎなんだよな
女子のスパに心が女と言って入って子供の前でチンコ振り回して炎上した男にしてもさ
はっきりいってトランスよりペドのほうが人口に対する割合多いんだから、これを利用する変態が出てくるのは
分かりきっていた

ほげー😘

女子スポーツが差別そのものだろ
嫌ならやめろ