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かと思えば意外な場所で善戦してるし
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暗号技術の差
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相手の都合かな
相手からみて「ここは負けても大したことない」という場面は、相手が手抜きするのでジャップが善戦してるように見えるし
相手からみて「ここは負けられない」という場面は、相手がまじめに戦うので実力どうりジャップが負ける -
>>3
これはありそう
最初のシンガポールと真珠湾だけは奇襲効果で相手もガチだったと思うけど -
>>3
マレー攻略も敵は二線級の部隊や植民地兵でまとまりがなかったから勝てたんだよな -
諜報の差
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スパイ大作戦！？ ＼(^^)／
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全部現場任せだから。
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ここって？ ミッドウェイ？ ガダルカナル？
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戦争の消耗に対応できないクソザコ国力だから…
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弱かったからだろ
善戦したのは敵が旧帝をなめただけだ -
暗号読まれてたからじゃね
暗号読めるからといって毎回毎回暗号情報利用してたら流石に相手に暗号読めてるのバレて暗号変えられるから
大局に影響が出るここぞというときにしか暗号解読情報は利用しないからね -
>>14
暗号を解読したことにしてるけど日本の政府か軍の上層部にアメリカのスパイがいたりしてな
戦後 不自然に戦犯を免れたのがいたよな -
>>18
ミッドウェー海戦で沈む飛龍から脱出してカッターで漂流後に米軍に救助された機関科の人の手記に
「捕虜尋問中にアメリカ兵が隼鷹の写真を見せて「これジャップの新型空母だろ？」と聞いてきて驚いた」って記述があったなその写真というのがミッドウェー海戦の数日前に「これ新しい空母だから誤射や誤認に注意せよ」と回ってきた艦内回覧板に添付されてた隼鷹の写真とまったく同じもので
写真が撮られたのもミッドウェー海戦前の3月から5月の間だから、いつどういうルートで漏れて米軍が入手したのか未だに分からんと -
自民党と旧日本軍は似てそう
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決められた暗号使っていればよかった
ばれるとか利用されるとかは上が考えることで
現場には関係なかったからな -
へいたん不足
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助かる
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陸軍なんとか記念日とか皇室の記念日とかに総攻撃するのを米軍が知ってた
そこまでアメリカ側は研究してたと聞いた事ある -
>>22
まあ今もだけど何も検討/検証しないからな、場当たり的にやって問題起きたらどうしよう？って会議始めてだらだら決まらない。事前にこうなったときはこうみたいな取り決めがない。
だからずっととりあえず突っ込んで死んで来い戦法だけやってた。 -
>>23
コロナ禍の対応でまじで理解できたわ
あぁ、負けて当然だって -
普通に考えたら「アメリカと戦っても勝ち目ないだろ」で終わりなんだけど
「短期決戦で大勝利すれば」みたいな条件つけ始める
なおアメリカが講和に応じる可能性については考慮しない -
>>25
一撃講和論は明らかにおかしな話だよなあ…. -
>>29
ジャップの頭脳をかき集めて作った総力戦研究所が敗戦必至と結論を出してるのに
それを政府が揉み消すジャップしぐさから始まったのが太平洋戦争ですし -
戦略や戦術がなく、気合だけで戦争してたから
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硫黄島も沖縄も本気で防衛したら撃退できるだけの防衛陣地築いてたのに
最初から捨て駒にする気で補給皆無だったので負けただけ -
>>27
支配階層の命乞いの時間稼ぎってだけだからな
国体護持なんて言葉でごまかしてるけど
本気なら本土決戦までやったでしょ 自分たちだけは死にたくないんだよ -
中国大陸で戦術的には
負けらしい負けはしてないだろ
中国軍とか二線級の植民地軍には強い
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