【ネトウヨ】ネット右翼とは、どんな人々だろうか？

一方で、「右翼」はそうした保守的思想や価値観を実際に抱え、「行動に移す人々・派閥」で、世代的にまず思い浮かぶのは赤尾敏氏と野村秋介氏だろう。国家もそうだが、それを構成する国民に対して、「民族としてのニッポン人がどうあるべきか」を過激に問う人々で、北方領土返還を含めて戦後日本の主権だとか民族独自性を柱として打ち出す人々という印象だ。

保守は思想、右翼はその保守思想を実践する集団というイメージだが、なんとなく保守は国家主義、右翼は民族主義(それに伴う排外主義)というふうにぼんやり捉えてもいて、「右傾」という言葉には「保守化」よりもよりラジカルで好戦的な印象を持って育ってきたように思う。同じ自民党であっても保守は宏池会で、清和会はより右傾しているといった印象だ。

もう、我ながら実に不勉強で恥ずかしいし、方々から怒られそうだが、これが僕自身の正直な印象論。けれど、恐らく1970年代生まれの小市民に保守や右翼を概念として学ぶ機会はほとんどないだろうし、僕の持つようなざっくりした認識が「中央値」なのではないだろうかとも思う。

『ギリギリ多様性？…「男性ばかり」が続ける“悪意”の行動、どこまでが“ネタ”だと思いますか？』へ続く。

鈴木 大介(文筆業)

パヨチョンは在日か池沼

杉田水脈
はすみとしこ
ほんこん
熊澤英一郎

そら日本の侵略戦争を肯定してるアホウだろw
アジア解放戦争だったとか
自衛戦争だったとか
日本会議の戯れ言を信じきってる奴wwwwww

パヨちん以外の人じゃね

自分でも書いてるがこの鈴木とかいうのはあまりに俄すぎて話にならない
これに関してはまだ元祖アンチネトウヨビジネスの古谷のほうが的確に捉えてるわ
二本柱は嫌韓と嫌左翼だよ

>>32
ネトウヨになった父の話を書いてるだけだもんな