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リベラリズムはリベラリズムであって自由主義とは完全に合致しない、という考え方が学者連中の間で広がってるらしい(と大学の先生が言ってた)
でかそもそも学術用語の「翻訳」ってどうやって作ってんの？
https://itest.5ch.net/subback/poverty -
規制主義だよな
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現代だと社会自由主義を指す場合が多いな
新自由主義や古典的自由主義のことをあまりリベラリズムとは言わない -
>>3
ロールズ辺りの主張は平等大事って感じだし社会自由主義とか平等主義的リベラリズムの方が訳として正しいと思う(でもドゥオーキンとロールズとか内部で対立もあるけど) -
現状リベラリズムはどちらかというと左派よりの言葉だけど、例えば新自由主義とかは完全に右派の言葉なにょね
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>>4
今はリベラリズムは自由原理主義と右派の意味だろ -
ネトウヨ的に都合悪いからだろ
言葉の意味をそのまま受け取ればいいだけ -
>>5
ネトウヨつっても大半は新自由主義者か古典的自由主義者でガチのファシストや反動主義者はほとんどおらんやろｗ -
明治期の学者は漢語の知識があったからどんどん日本語に翻訳できたけど現代の日本の知識人は漢語の教養がないから翻訳できない
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そもそもリベラリズムとは絶対的価値観に基づくものなのか？相対的なものなのか？
相対的であるならばその基準とはなにか？ -
>>10
絶対的価値観じゃないのか？
リベラリズムが個人主義をモットーにするのは、デカルトの「我思う故に我思う」みたいな、外的な環境に左右されない「合理的思考」っていうものを人間は共通して持つ…っていう前提に立ってるからだろ
そこら辺めっちゃ教義的だと思うんだよね。人間の思考の多様性を認めてないっつうか -
>>10
絶対的な自由主義はリバタリアニズムという
大麻やヘロインをやってもいいし、ロリコンとセクロスしたり生の鶏肉で自慰してもいい
ネットで誹謗中傷するのも、映画館で突然「火事だ!」と叫ぶのも、陰謀論をまき散らすのも自由だ
他人の自由を侵害しない限りは -
全体主義左翼がリベラルな乗り出して本来の意味でのリベラリストが困っている
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日本で言うリベラルって社会自由主義で
単純な自由主義ともまた違う -
ヨーロッパの自由寛容気前良さを表すリベラルと社会主義でしかないアメリカのリベラルは全然違う
日本では後者の意味 -
俺がイメージする自由主義者ってリバタリアンだわ
弱肉強食的で夜景国家的な
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封建主義に対する自由主義だろ
封建主義がどのようなものかがわかればリベラリズムの概念はつかめる -
リベラリストはむしろ社会主義者みたいな印象がある
日本だと社民党とかだからこの国では相当マイナー -
日本だと１２年前くらいまでは実際に自由主義者だった
国際的なセクロス規制機関が何か上手く乗っ取った
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教義絶対で自らに由ることを認めない全体主義カルトと化したからな
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言ってみれば良心の自由という奴よ
つまり人間は外的行動は不自由でも内面まではどんな干渉もできませんという発想であり
外的行動を重視しすぎる嫌儲リベラリズムはむしろ反リベラルなのだ -
ロスト・イン・トランスレーションか
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古典的自由主義と自由主義 の区別も付いていないやつばかり
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リベラルにおける自由主義は、自由による自由への侵害を許さない点 それによって平等主義に帰結するだけで、本来は平等ではなく自由がゴール
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かつて啓蒙主義の実現として
宗教や伝統からの脱却を目指したリベラリズムが
現在、自ら新しい宗教となり、因習を押し付ける側に陥っているとしたら
哀しいね😶🍵 -
リベラリズムってたぶんアホに関わりたくない立場なのかなっておもう
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難しく考えるなよ
アメリカの2大政党の対立軸が自由主義と社会主義ではないという特殊事情でヨーロッパの社会主義=アメリカのリベラルと逆になってるだけだぞ -
>>1
アホの分際でいいことに気づいたな井上達夫氏によれば正しくは「正義主義」だ
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アメリカの民主主義の結果だけを全面的に肯定してそれを無批判に受け容れるのは極めて危険な政治的行動と言える
何故ならアメリカは民主主義の天才であっても秀才では無く在り方その物が民主主義であって民主主義の研究は実は全く進んでいない国なのだから
そのアメリカンデモクラシーのエッセンスは過程にこそ煮込まれているのであって結果はダシガラに過ぎずむしろ反民主主義的であったりする事も無きにしもあらずなのだ
故に最澄の如く最新アメリカンデモクラシーの結果を考え無しに持ち込むのはデモクラシーの顕教化を進めるリスクがあるのである
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