日本人｢BBCの輪島からの映像､ジャップ局とは臨場感が違いすぎる､すげえ！！｣ BBC記者｢まあうちの撮影スタッフも全員日本人だけどな｣

渡部宏樹 Kohki Watabe
@kohkiwatabe
BBCの映像は決して「淡々」と事実を撮ったというものではなくて、かなり審美化して表現をしている。
カメラのトラベリングとか、前景・中景・光景を意識したコンポジションとか、被写界深度を浅くして焦点の位置を変えたりとか、事実を伝える以上のことをして映画的と言っていい表現をしている。

https://www.bbc.com/japanese/video-67879073

この映像だとレポーターが初めて現れるショットの中でカメラがゆっくりパンして、左に水面、奥に炎と煙と崩れた三階建てのコンクリの建物、右に茶色の鉄骨と、
廃墟の美学に関わるフォトジェニックな要素が少しずつ出てくる。情報を伝えているためなのも事実だけど、美しく撮ろうという意思もある。

こっちの映像もカメラの運動とナラティブはかなり意識されている。
近景→遠くから手前に歩くリポーターの足元からのティルト→近づいてアップになったリポーターが振り返って寸断された道路を示すっていう流れの中にショットをインサートしている。
https://www.bbc.com/japanese/video-67869816

災害を美しく撮ってしまうことがどの程度まで許容されるかは立場や条件や目的次第だけど、少なくとも、
これらの報道映像はかなり意識的に作られたそれなりに手間のかかった表現だということは押さえておいた方がいいと思う。

↓

Jeffrey J. Hall 🇯🇵🇺🇸 @mrjeffu

This is a very interesting thread about the cinematic style of filming used in the widely-shared BBC report on Washima.
The BBC's camerawork is very different from the way Asahi TV filmed the same town on the same day:

翻訳
これは、広く共有されている BBC の輪島報道で使用された映画的な撮影スタイルについての非常に興味深いスレッドです。
BBC のカメラワークは、テレビ朝日が同じ日に同じ町を撮影した方法とは大きく異なります。

https://youtu.be/CRGeKt4-Zoo?t=77

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Rupert Wingfield-Hayes @wingcommander1
（BBC アジア担当）

My response to this is that all our camera people in Japan are Japanese.
They are an incredibly talented and versatile team who not only film beautiful pictures but also edit them, fly drones, run live positions, all with far fewer resources at hand than big Japanese channels

翻訳
これに対する私の答えは、我々の撮影スタッフは全員日本人だということです。
彼らは信じられないほど才能があり、多才なチームであり、美しい映像を撮影するだけでなく、その編集、ドローンの飛行、ライブポジションの実行などすべてを、
日本の大手チャンネルよりもはるかに少ないリソースで行うのです。

そりゃ日本人が一番嫌いなのは日本人だし
日本人が活躍して一番腹立たしいのは日本人だからな

編集加工は？

ジャップ局が意味のない採用をしてるみたいな言い方やめろよ

ジャップは美意識の欠けた劣等民族なんで映像なんか気にしてないんだよ
そこに金かけても無駄なんだわ
そんなことより食い物芸人動物オオタニ血液型占いおはようジャンケンなんだよ

トップが首相とアホみたいに会食しまくってる組織の報道とか何もする前から腐り切ってるからな

ジャーナリスト精神があったらマスゴミで働かないからね
BBCに入れるエリートジャーナリストとは違う

普通の日本人の敵は日本人