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印象に残ってるものを抜粋していく
暇だったら見てってくれ -
千葉少女墓石撲殺事件
2003年（平成15年）10月1日
千葉市若葉区で発生。
当時16歳の少女が、成人1人と少年4人にハンマーで順番に殴られた後、重さ70キロの墓石用の石材で頭を叩きつけられ死亡。
さらに遺体に火をつけて逃走した。
後に少女を発見した男性の証言では、発見したときには少女の遺体の上半身が炭化しており、まだ火もついているという状態だったという。
主犯格の男は被害少女と偽装結婚をしており、金銭的な問題から少女が警察に通報しようとしていたところを口封じする為に殺害を決行した。
判決:無期懲役 -
>>2
これ初めて聞いた
こんな事件あったのかよ -
見てみよう
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神戸連続児童殺傷事件
1997年（平成9年）
兵庫県神戸市須磨区で発生。
須磨区内の中学校正門に切断された男児の頭部が放置されてるのを通行人が発見。
ズタズタに引き裂かれた被害者の口に「酒鬼薔薇聖人」と名乗る人物の犯行声明文が挟まっていた。
第二の事件も同様に声明文を警察に送りつけた後、小学四年生の女児を金槌でフルスイングし殺害。
現在は社会復帰を果たし、家庭も持っているという。 -
>>4
手記出して印税4000万の話はマジなのか？ -
>>4
いきすぎた中二病って感じの事件だったね -
>>4
家庭持ってるってのは単なる噂で信憑性はない -
女子高生コンクリート詰め殺人事件
1988年11月から1989年（平成元年）1月
埼玉県から東京都にかけて発生。
詳細はエグいのでカット。
第一審判決では比較的軽い刑罰だったが、東京高裁の裁判長が検察側の主張を認め、第一審判決を「著しく軽すぎて不当」と破棄し新たに判決を下した。
なお主犯格の少年Aは2009年に出所。しかし振り込め詐欺容疑で2013年に再逮捕。
少年Bは1999年に出所。しかし監禁事件を起こし再逮捕。
コンクリート事件を脅し文句に使うなど更生した様子がなく、懲役4年が確定。
少年Cは出所後、2018年に埼玉県川口市内の路上にて、殺人未遂容疑で緊急逮捕。 -
>>5
え、こいつら1回出所してたのか怖すぎる -
大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件
1994年（平成6年）9月28日から10月8日までの計11日間
大阪府・愛知県・岐阜県の3府県で発生。
逮捕者10名。犠牲者4名。各地で因縁をつけ、無関係の人間を次々に殺害するという異常な事件。
主犯格3人は少年だったにもかかわらず全員に死刑判決が言い渡された。全員が罪を認めず再審請求を続けていたが、昨年の11月に上告は棄却された。 -
>>8
平成の少年犯罪ではこれが一番ひどいと思う
被害者の親の前で〇〇君の分まで生きたいってよく言えたなって思う -
NEVADAたんハアハア
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なお死刑宣告された少年たちの苦しい命乞いがこちら
死刑囚KM 「こちらの主張に真剣に向き合って判断してくれる裁判官に出会いたい。その人に出会えるまで戦い続ける。弁護人・支援者には感謝している。一部はいい職員だが、ほとんどは態度・口の礼儀を弁えないダメな職員だ。自分は動物園のサルではない」
死刑囚KA 「『裁判所は事件の真実を分かってくれるのではないか』と思っていたが、その考えが甘かったことを実感した。大罪を犯した者は『事件の事実に沿った裁きを受けたい』と思ってはいけないのだろうか？」
何言ってんの？
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光市母子殺害事件
1999年（平成11年）4月14日
山口県光市にて発生。
当時23歳の主婦を殺害後屍姦し、その娘である生後11カ月の乳児も殺害。財布を盗んで逃走した。
最高裁の裁判長は犯行を「冷酷、残虐で非人間的」と批判。
犯人は18歳になったばかりの少年だったが死刑が言い渡された。 -
栃木リンチ殺人事件
1999年12月4日に栃木県で発覚した事件。
日産自動車社員の被害者から常日頃から金を巻き上げていた少年ら3人は、それができなくなると被害者をホテルに監禁し激しいリンチを加えた。
被害者の失踪に不信感を抱いた両親が栃木県警石橋警察署に捜査を依頼するも、警察は全く取り合おうとせず、被害者をなじるような物言いで追い返した。
さらに両親は宇都宮東警察署、宇都宮中央警察署、黒羽警察署、栃木県警本部にも捜査を懇願し続けたが、その全てが拒否された。
そこで両親は独力で、息子が監禁・暴行されている事実をつかみ、犯人グループの実名も突き止めた。
しかし、それでも石橋警察署は全く動こうとはしなかった。
被害者から両親の携帯電話に電話がかかってきた時、父親は「お父さんの友人がいるから」と友人に見立て、警察官に携帯電話を渡した。
しかしその警察官が「石橋署の警察官だ」と名乗ってしまい、電話は切られた。
警察官は「あ、切れちゃった」と笑って、携帯電話を父親に返した。
警察の捜査を恐れた少年らによって被害者は殺害されコンクリートで埋められた。
後日、死体遺棄を手伝わせられた高校生の少年が良心の呵責に耐えられず自首。事件が発覚した。
さらに日産自動車は被害者が監禁されていたにもかかわらず、無断欠勤を理由に退職金不支給の処分を行った。
事件が判明してからも日産側は処分の撤回をせず、工場側も遺族に対する謝罪はおろか追悼の言葉さえ出さなかった。少年らには無期懲役が言い渡された。
なお、被害者両親の要請を無視し続けた警官にも14日間の停職処分が下された。 -
>>16
わぁすごい -
>>16
警察がクズと言われても仕方ないレベル -
胸クソ悪いのばかりだな
人間って怖い -
福岡・佐賀連続児童猥褻事件
1990年2月2日
福岡県太宰府市で発生。
17歳の無職少年が7歳の男子小学生を誘拐、大野城市の空き地に連れ込み猥褻行為をし殴ったうえで絞殺した。
なおこいつは14歳の時にも、8歳の幼女強姦していた模様。
その後、少年刑務所に10年間入って2000年12月に出所した。
しかし2004年に再び女児に対するアレで逮捕。
福岡・佐賀で女児を狙って約50件同様の犯行を行ったと自供した。
懲役16年。 -
事故じゃない意図的な殺人は死刑か無期懲役でいいだろ
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コンクリって平成なのか
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意外と知らないのばっかで興味深い
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佐世保小6女児同級生殺害事件
加害者と被害者はミニバスケットボール教室や交換日記をするなどの大の仲良しであったが、ウェブサイト上での陰口等からのトラブルで一転。
加害者が被害者を学習ルームに「ちょっとおいで」と言って呼び出し、カーテンを閉めて椅子に座らせ、手で目を隠し背後から首と左手を切りつけた。
被害者は椅子から立ち上がり、両手を振って抵抗したが、加害者は何度も切りつけたという。
被害者が倒れた後、すぐには現場を離れず、教室に戻るまでの約15分間、手に付いた返り血をハンカチでふいたほか、被害者の顔をのぞき込んだり、体に触ったりして、動かないことを確認したという。 -
>>25
小6でよーやるわ… -
>>25
これ今頃の時期だったな
昼間テレビ見てたらテロ流れたの覚えてる
加害者の女子児童も今は２９のオバハンか -
ネオむぎ茶
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堺市通り魔事件
1998年（平成10年）1月8日
大阪府堺市にて発生。
19歳の無職の男が5歳の少女を殺害、その母親と登校中だった高校1年生の女子も重傷を負った。
少年には懲役18年が言い渡された。
なおこの時新潮社が暗黙の了解をガン無視して、少年の顔写真、実名、家族構成を暴露するトリプルスリーを達成している。 -
市川一家4人殺人事件
犯人の19歳の少年が金のために一家4人を殺害した事件。
少年はまず1か月前に強姦した少女のマンションに侵入し、両親、祖母、妹を殺害した上、その遺体の前で少女を強姦。
死刑判決が言い渡され、無事執行された模様。
なおこの事件の際にも、新潮社が少年の顔写真、実名、住所を暴露するトリプルスリーを達成した。 -
あんまり見てないか
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石巻3人殺傷事件
2010年（平成22年）2月10日
宮城県石巻市で発生。
少年（当時18歳）が元交際相手の少女を巡り、少女の親族・知人3人を殺傷した。
なおこの時の警察は、少年には接近禁止の警告を出し、被害届を出すことを被害者の少女に提案していた。
上記の栃木リンチ殺人事件と比べると、かなりの有能であることがわかる。
なお犯人には死刑判決が下った。 -
船橋少女生き埋め殺害事件
2015年4月
千葉県船橋にて発生。
卒業アルバムの貸し借りを巡ってトラブルになり、18歳の少女が生き埋めにされた事件。
加害者側の少女が元交際相手の男に相談し、結果3人で犯行に及ぶことになった。
3人は被害少女を車で監禁し、結束バンドで手足を緊縛して財布やバッグを奪った。
そして成田空港近くの畑まで連れて行き、あらかじめ掘っておいた穴に入れて生き埋めにしたとされる。
「殺さないで。死にたくない」と泣きながら助けを求めた被害少女を、スコップで土砂をかけて埋めた。
なお加害者は心神喪失を訴えたが、無期懲役が言い渡された。 -
見てるぞ
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2015年でもなかなかエグめの事件起きてんだな
古いからとかじゃなく何年かに1度はこういうやつが出てくるってことか… -
大津市中2いじめ自殺事件
2011年10月11日
滋賀県大津市内の中学校にて発生。
当時2年生の男子生徒がいじめを苦にジサツするに至った。
手足を縛り暴行する、被害者の家から金品を盗む、家族への被害を示唆する等、従来のいじめとは異なるものだったとされる。
この事件に対する教育長の対応が隠蔽工作にも近かったことに腹を立てた埼玉県の男子大学生（当時19歳）が、大津市役所で教育長をハンマーで襲撃。
失敗に終わり逮捕されたが、減刑を求める署名が1万以上集まったという。
なおフジテレビが加害者らの名前をうっかり実名で報道してしまった。
本当にうっかりだったかは不明。 -
山口母親殺害事件
2000年
山口県山口市で発生。
当時16歳の少年が母親の頭を金属バットで殴り殺害し少年院送り。
男は2004年に退院。
しかし2005年、帰宅した女性を背後から襲い、ナイフで刺した上に家の中で強姦。
さらに帰宅した女性の妹にも同様の行為を行った上、現金を盗み、家に放火し逃走した。
「生まれてこなければよかった」と言い残し、死刑判決。
嫌儲
“温暖化懐疑論”が蔓延るニッポン、気候科学者への信頼はたったの23％、ロシアと同じレベルで世界最悪
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