-
米国のバイデン大統領は21日、ロシアのウクライナ侵攻開始から1年となるのを前に、訪問先のポーランド・ワルシャワで演説した。
「ウクライナへの支援は揺るぎがない。NATO（北大西洋条約機構）は分裂しないし、疲弊もしない」と述べ、
欧米で一致してウクライナへの支援を続ける姿勢を強調した。バイデン氏は、「1年前、世界はキーウの陥落に備えていた」と指摘。
自身の20日のキーウへの電撃訪問に触れ、「キーウは強く、誇り高く、そして最も重要なことに、自由なままだと報告できる」と述べた。ウクライナについて「決してロシアの勝利となることはない。決してだ」と強調。今週ロシアに対し、新たな制裁を科すとも明らかにした。
また、ロシアのプーチン大統領を「専制主義者」と繰り返し批判。
「世界の専制主義者は弱くなっている」と述べ、「専制主義者の欲はなだめることができない。対抗しなければならない」と指摘した。
来年、NATOの首脳会談を米国で開くことも明らかにした。https://www.asahi.com/articles/ASR2M0DF9R2LUHBI02Z.html?iref=comtop_7_03
-
ぐうの音も出ない正論
-
おまいう
-
クリミアはなんでなんなとなく許されたんだろうな
-
>>4
無血入城だからじゃね
これで味を占めて、キエフも簡単に取れると勘違いしたんだろうなあ
ヒトラーと同じ過ちやってるわプーチン -
まあ、親ロシアの住民が多いのも理由になりそうだけど
ソ連崩壊時の国境の線引きに失敗したな
このあたりは別の国にしていれば、もっと穏便に解決できたものを -
でノルドストリーム破壊は許されるの？
ウクライナ戦争前から計画してたそうだが -
領土をふやさない利権取るための戦争は許されるのにねw
-
ナチスも始めは周辺国を無血で併合していたんや……
小国は恫喝するだけで占領できた -
お前らセルビアコソボで何やったよ
-
プーアノンイライラでそっ閉じだからこのスレは伸びない
-
リビアに因縁付けて元首処刑して空爆と略奪の嵐をかまして世紀末状態にしたのはどこの国だ？
-
おま（ｒｙ
-
グレナダとかパナマとかの話でもする？
-
>>1
てめえらアメリカこそが世界の癌だろうが -
アメリカはカスだけどテロリスト殲滅という大義名分はあるからな
世論の空気読んで自国やEUの近所では戦争しない
そのあたりの策士ぶりはさすが
まあ、武器売りたいのが見え見えで批判も多いが -
>>20
ベトナム戦争にそんな大義名分なかっただろ
あとコソボは？ -
>>21
なんか適当に言い訳はしてるだろ
共産主義の侵攻と戦うとか
欧米の民衆が納得すりゃーそれでいいんだよ -
>>20
イラク、リビア、シリア
ここら辺は何の意味もなくアメリカにやられたんだが -
ノルドストリーム破壊のテロリストw
-
アメリカ憎んでるプーアノンなら理解はできるけど大好きなアメリカがウクライナの支援を止めるよう願ってる親米プーアノンみたいなのたまにいるよね
とにかくウクライナというかゼレンスキーだけが許せないみたいな本質見抜けてないような
どう見たって首謀者がアメリカなのに… -
アメリカも枯葉剤を反省することは決してないよね
-
アメリカが冷戦が終わったんじゃなくて冷戦に勝ったと言う思考で世界再編に走ったのが原因だろ。アジア通貨危機みたいなさぁ
-
イラクやシリアやアフガンがそうだが
平和と人命と資源を奪うのは無問題、国土だけはダメって謎の理屈だわ
コメント