「悪いことを悪いこととして書いてる創作物」と「悪いことを悪いこととして書いてない創作物」の違い、わかるよな？

犯罪を想起させるというだけで創作物を非難する人はこの違いがわからないの？
ダメなこととして書いてるものまで非難するとか

悪いことを正当化しようとする作品ってなぜか人気

いじめだめ！みたいな作品を「これはいじめを助長する！」って叩く人とかね

要するにイキって人をぶち56す事が無邪気に礼賛されてる作品などが非難されるべきでそういう事をやった奴が他のキャラに圧倒的に嫌われてたり描写としてクズである事が明確に示されてるのに関してはレンジが違うだろって事？

悪いことをしたやつを賛美する作品は非難されるべきとはまでは言わないが

作中でも「悪いこと」として描写されてるのに「犯罪賛美だ！」みたいに受けとるのは短絡的だと思う

無自覚で悪意がないからセーフってのが溢れてる印象

まぁ基本的な道徳教育の刷り込みが完成後に読むならば
そこから先は自己責任だとは思う

もしもそういうアニメとかを見て本気で真似したくなる子供がいるとしたらそれは親の教育もしくは脳に異常がある

>>15
ヤクザ系は存在がほぼ違法なのだから根はいい人とか社会の役に立ってるみたいな描写は
まあ否定されてもしゃーないよね　更生して足洗ってるとかならともかくね
禁止されれるべきではないと思うけど

そういったものを何も考えず批判する人ってそれを理解している人から低レベルに見られるだけだし結局本質を見ていないから理解力の低さを晒しているっていう事で結論でない？

ロリレイプものとロリ純愛ものだな

>>25
みんなの為に暴力で解決する構造だからまあ間違ってないけど難しいよ

キャラ「流石にダメだろ・・・犯罪みたいなもんだぞこれは」

作者「ほとんど犯罪ですね。実際にやる人がいるとしたらその人は人間終わってます」

クレーマー「犯罪助長だ！放送中止しろ！」

そういやアンパンマンに出てくるキャラって全員妖精って公式設定なんだよな
ジャムおじさんやバナコさんまで

>>26
それに加えて、与えられた存在意義をまっとうできなくなったら消滅するという設定もあるんだとか
バイキンマンは悪いことをするのが存在意義

>>32
コピペだけど

「何のために生まれて何をして生きるのか」
と言うフレーズが実は重要なキーワードとなっておりアンパンマンの世界では「何の為に生きるのか」を自覚していない生物はご自身の命の星は輝きが失われやがて消えてしまう。この秘密は映画「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」で明らかになっている。

とのこと
公式設定じゃないの？

>>30
なんかいかにも考察厨が自分の妄想を事実だと言い張ってるような話だな

親が選定したきれいなものだけ見て育った子供はどうなるんだろうな

アウトローはごろつきの生き方として描くべきだろうし
善人として描きたいなら善人としての言動が求められるよね

普通の人としての揺らぎが一番問題になりやすい気がするけど
これは法令と設定上の社会の価値観を描いたうえで示されるべきで
作り手や受け手の自己肯定や自己弁護に作風が偏ると醜悪になりやすいみたいな

子供に触手ものは見せないほうがいい

カバオやチーズが処理してるぞ

勧善懲悪に特別な存在が悪者をやっつけるって暴力革命の世代の思想も入ってるから
正義なら悪者をやっつけて良いってのに変質する危険性に鈍感ではある

アンパンマンって痛覚がないからバイキンマンを平気で殴れるらしい

昔は正義のために警官へ火炎瓶投げてたからな

映画のナチュラルボーンキラーズとか完全にこれで叩かれたな
見識の浅いやつらが叩きまくってたが描かれてるのは主人公達の自己責任論ではなく社会や家族のあり方の問題
監督も犯罪者を処刑するだけでは犯罪はなくならないとハッキリコメントしてる