「バカだな」と思った人間を「個性的だね」とか言ったりするでしょ。

さて、やはり気になるのは「ぶぶ漬けを出されたら帰りなさいという意味」というのは本当なのかということ。実態を思い切って聞いてみると……。

「実際は、京都人が『はよ帰って』の意味を込めて『ぶぶ漬どうどすか？』ということはありません。……が、本音を隠して『いけず』を言う文化はありますね。
例えば『うるさい人やな』という意味をこめて『元気な人やな』と言ったり、『がめつい（欲深い、厚かましい）人やな』という意味合いで『しっかりしてはるな』と
声をかけたり……。遠回しにというのは京都人の特徴だと思います」（ぎおん川勝）

　やはり、現在の京都で「ぶぶ漬け」を嫌味として供する人はおらず、夕ご飯のシメや夜食として出されるのが一般的なようです。つまり「ぶぶ漬けでも
どうどす？」は、あくまで心からのもてなしや気遣いの一環ということ。もし京都でそう聞かれることがあれば、怖がらずにいただきたいものです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cea8724149fe946161805b1ea749b02bc935eae5

芸術家肌って言うわwwww

食レポで「好きな人にはたまらない」とかね

ほんまよろしおすなあ

いきなり「ぶぶ漬けどうどす？」みたいな言い回しと違うと思う
「あら、もうこんな時間やわ。どないしまひょ、なんも用意してへんさかいぶぶ漬けくらいしかあらしませんわ。よばれていかはります？(もうお開きにしましょ)」
「ええもちろん！うれしいな」
「そうどっかぁ。ほな、ちょっと待っておくれやす(アホちゃうかこのお人)」
みたいなのが本来の流れやろ
ちょっと符丁化させすぎ

いややなぁ、ぶぶ漬けにそんな意味おまへん
↑これ自体が建前な

こういうのが面倒なので人と親しくしないようになった

京都人と関わったことないけど本当にこんな面倒くさい人種なのか

>>15
それは嘘、田舎ではまず酒だよ

>>15
客人にそんな口の利き方するのは愛人くらいなものだぞ
したがってわのどんずさ云々が正解だぞ

きもちわるいわ

珈琲でも飲まはりますか？
でハイと言っちゃいけないらしいぞ

>>18
食後のコーヒー、はよ帰れってことか

ぶぶ漬けは広まってしまったから意味ないからな
あくまで相手にバレずに嫌味を言う文化だから

例示された程度のイケズを言うのはどこにでもいるし
こんなステレオタイプの京都人がいると思ってねぇよw

あと「こいつ頭おかしいマジでキチ害」と思った人間を「面白いね」とか
俺、よくそう言われてて、自分は面白い人間だと自信を持ってた
でも、俺のような言われ方をされる人間を何人も見てきて気がついたよ
言われた人間はたいてい俺のようにポジティブに受け取るんだな
人間関係未熟すぎた

>>25
その行き着く先が芸人なんだと思う
そう考えるとポジティブにクレイジーな道をまい進するのも悪くない

イケメンに「おもしれー女w」と言われたらポジティブに受け取っていいんだぞ！

京都の人とは付き合えない