旭川市の学校で起きたいじめ事件、あまりにも胸糞悪すぎる

1 : 2022/04/20(水) 21:25:43.245 ID:ItAW0eZx0
〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉

 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。
最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。

2 : 2022/04/20(水) 21:26:30.361 ID:nSLmkLhcM
母親喜んどるやん
3 : 2022/04/20(水) 21:26:34.918 ID:ItAW0eZx0
捜索を行った近親者が、遺体発見当時の状況を語る。

「爽彩さんが見つかったのは自宅から数キロ以上離れた公園の中です。発見時の服装は軽装で、薄手のパンツとTシャツ、上にパーカーを羽織っていただけでした。検死の結果、死因は低体温症と判断されました。死亡日時は、2月中旬とまでしか断定できないそうです。

 爽彩さんが家出した日は、氷点下17℃以下の凍てつくような日でした。
極寒の中、あの軽装で外にいたのでは、正直3時間くらいしか体力的にもたなかったのではないでしょうか。公園で力尽きたであろう爽彩さんの上に、その後どんどん雪が積もった結果、誰も発見できないまま、3月下旬になってしまいました。

 暖かくなり、少し雪が解けたことにより遺体の一部が見えるようになった。公園の近くに住んでいる住民がその遺体を発見し、警察に通報したのです。駆け付けた警察がスコップで雪を掘って、爽彩さんを外に出しました。彼女の遺体は冷たく、凍った状態でした。

4 : 2022/04/20(水) 21:27:45.427 ID:ItAW0eZx0
支援者によると、爽彩さんは2019年4月、地元のY中学校に通うようになってすぐ、近隣の小中学校の生徒から「性的な辱め」を受けた過去があり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症、死亡する直前までそのトラウマに苦しんでいたという。

 取材班は旭川に向かった。だが、関係者に多くの未成年がいることを鑑み、未成年の関係者への取材は保護者を通じて申請するなど取材は可能な限り慎重に進めた。

5 : 2022/04/20(水) 21:28:51.539 ID:ItAW0eZx0
2006年に旭川で生まれ育った爽彩さんは母親と市内のアパートで2人暮らしだった。母親は爽彩さんが幼かった約10年前に夫と離婚し、シングルマザーとして娘を育ててきた。爽彩さんが失踪した2月13日のことは、これまで何度も思い返しているという。

「あの日は、夕方5時頃に私が仕事で家を空けなくてはならなくなったんです。自分の部屋にいた爽彩に『ちょっと1時間だけ空けるんだけど、すぐ戻ってくるね。戻ってきたら焼肉でも食べに行く?』と声を掛けたら、『今日は行かない。お弁当買ってきて。気を付けて行ってきてね』と。まさか、それが娘との最後の会話になってしまうとは考えもしませんでした。

 私が家を出て1時間くらいたったときに警察から携帯電話に着信がありました。出ると、男の警察官が『家の鍵を開けてください』ってすごい勢いで急かすのです。もしかして娘の身に何かあったのかもしれないと思い、急いで帰宅しました。

 自宅に戻ると家の前にはすでに多くの警察の方が集まっていて、『爽彩ちゃんの安否確認をお願いします』と言われました。それで、すぐに家の中に入ったのですが、部屋の灯りはついていた。でも、つい1時間前まで部屋にいた爽彩の姿はもうありませんでした」

6 : 2022/04/20(水) 21:29:35.120 ID:ItAW0eZx0
爽彩さんの行方がわからなくなった2月13日18時の気温は氷点下17℃以下。成人でも長時間外を歩き続ければ命に関わるほどの酷寒。
しかし失踪当日の爽彩さんの服装は軽装で上着も自宅に置いたままだった。

現金も所持していなかった。母親が娘の携帯に何度電話しても、電源が入っていなかったため繋がらず、携帯に内蔵されているGPSも機能しない。居場所はわからなかった。

 それでもパトカーによる捜索は続けられ、警察犬も投入された。失踪翌日には、ヘリコプターによる上空からの捜索も行われた。その後、親族とボランティアが協力して、爽彩さんの写真や特徴を記したビラを1万枚用意しての大捜索も行った。

7 : 2022/04/20(水) 21:30:43.440 ID:bQyemtn2p
風化させてはいけない
8 : 2022/04/20(水) 21:34:42.631 ID:P6QF5juH0
足立コンクリ事件も
9 : 2022/04/20(水) 21:34:59.282 ID:ItAW0eZx0
にもかかわらず、失踪から19日が経った3月4日、捜索は手詰まりとなり、警察は公開捜査に踏み切った。そして、失踪から38日が経った3月23日の14時半、悲報が母親の元へ伝えられた。

「警察から電話がかかってきて、身元の確認のため、安置された旭川東警察署に来てほしいと言われました。『絶対に爽彩じゃない。あの子は生きている』って思っていたから、警察に『違います』と、言おうと思っていました。でも、警察署に行って、安置所で遺体を見たら、間違いなくあの子だったんです。娘は凍っていました。私は何度も娘に謝りました」

11 : 2022/04/20(水) 21:36:51.537 ID:ItAW0eZx0
取材は爽彩さんが暮らした自宅の居間で行われ、母親の他、親族や支援者も集まった。仏壇には、優しく微笑む爽彩さんの遺影が飾られていた。

「今でもあの子を産んだ時のことは忘れません。3384グラムの元気な女の子でした。小さいころから健康優良児で食べることが大好きで、元気に学校に通っていたころは『今日給食でおかわり5回した』なんて話してくれる子でした。自然がいっぱいある緑に囲まれたベンチで静かに勉強するのが好きで、鳥の鳴き声も好きって言っていた」

12 : 2022/04/20(水) 21:39:03.145 ID:ItAW0eZx0
爽彩さんの親族も声を震わせる。

「遺影は8カ月前の昨年の夏に、爽彩が久しぶりに外に出て、お友達と偶然会った時に、みんなで撮ったものにしました。生まれた時から七五三などの節目のイベントがあるたびに写真館で写真を撮っていたんです。

 でも、中学校に入ってイジメを受けた後は、あの子は引きこもるばかりで、ほとんど写真が撮れなかった。

 以前は『将来は法務省で働いて正義の味方でいたい』ってよく言っていました。『検察官ではなく、弁護士はどうなの?』って聞いたら『爽彩は悪い人の味方はしたくない』って。

 でも、イジメを受けてからは全部変わってしまった。自己否定を何度も繰り返し、部屋から『ごめんなさい、ごめんなさい』『殺してください』と独り言が聞こえてくるようになった。『外が怖い』と外出も出来なくなってしまいました。

 絵が昔からとても好きな子でね、いつもカラフルな明るい絵を描いていたのですが、それも随分とテイストが変わりました」

レス12番の画像サムネイル
レス12番の画像サムネイル
レス12番の画像サムネイル

16 : 2022/04/20(水) 21:43:04.473 ID:VARhu2Qb0
>>12
これイジメ楽しんでるだろ
13 : 2022/04/20(水) 21:39:56.379 ID:ItAW0eZx0
僅か14年の人生に幕を下ろし、母親を残して天国へと旅立った爽彩さん。彼女を精神的に追い詰めたイジメの壮絶さは取材班の想像を絶するものだった。大人たちの知らないところで、爽彩さんの尊厳を踏みにじるような“事件”が起きていたのだ――。
14 : 2022/04/20(水) 21:41:47.014 ID:ItAW0eZx0
2019年4月、爽彩さんは地元のY中学校に入学した。学区の関係で、爽彩さんが通った小学校からこの中学校へ進んだのはわずか数名。爽彩さんはクラスになかなか馴染めなかったという。

 きっかけとなったイジメグループとの接点は、中学入学から間もない4月中旬、中学校の近くにある児童公園で生まれた。緑溢れるその公園は付近の小中学生のたまり場だったという。

15 : 2022/04/20(水) 21:42:28.370 ID:ItAW0eZx0
「爽彩は中学に入学してからはいつも、塾に行く時間が来るまで、そこで勉強をしたり、小説を読んだりして過ごしていました。やがて、その公園で、同じ中学の先輩らと顔見知りになる中で、2学年上のA子と知り合ったのです。

 最初のうちA子とは、公園で話したり、夜に帰宅してからは音声を繋ぎながらネットゲームをしていたようです。ただ、A子の友人のB男と、近隣の別のZ中学校に通うC男がグループに加わると様子がそれまでとは変わっていきました。
夜ゲームをしている時も、わいせつな会話をしながら、ということが増えていったそうです。
この頃から、A子、B男、C男らによるイジメが始まったようなんです」

17 : 2022/04/20(水) 21:43:10.703 ID:ItAW0eZx0
天真爛漫だった爽彩さんの表情からは笑顔が消え、家でも暗く思い悩んでいる様子を見ることが多くなった。5月には、生まれて初めて母親に「ママ、死にたい……」と洩らしたという。

「今までそんなこと言ったことがなかったのに、部屋からぽっと出てきて『ママ死にたい、もう全部いやになっちゃって』と。母親が『何があったの? イジメとかあるんじゃないの?』と聞くと、『大丈夫。そういうのじゃない』と答えたそうです。

 ゴールデンウィークには、深夜4時くらいにB男らにLINEで呼び出された爽彩が、いきなり家を出て行こうとしたところを母親が止めるという出来事もありました。母親がいくら止めても、爽彩は『呼ばれているから行かなきゃ』と、すごいパニックを起こしていた。ようやく引き止めたものの、その後もひどく怯えていたそうです」

18 : 2022/04/20(水) 21:43:58.789 ID:ItAW0eZx0
一体、爽彩さんの身に何が起きていたのか。のちに母親らが警察やイジメグループの保護者などに聞きとって判明したのは、C男が爽彩さんに対して、しつこく自慰行為の動画や画像を送るよう要求していたことだった。取材班も現地関係者に取材する中で、C男が爽彩さんに対して送っていたLINEのメッセージを確認した。

 6月3日、C男は爽彩さんに対して、次のLINEメッセージを送っている。

《裸の動画送って》

《写真でもいい》

《お願いお願い)

《(送らないと)ゴムなしでやるから》

 C男は爽彩さんに自慰行為の写真を携帯のカメラで撮って送るようしつこく要求。まだ12歳だった爽彩さんは何度も断ったが、上記のような暴力をちらつかせ脅迫するようなメッセージもあり、恐怖のあまり、自身のわいせつ写真をC男に送ってしまったという。それを機に、A子、B男、C男らによるイジメが目に見える形で露骨になってきた。

19 : 2022/04/20(水) 21:44:31.085 ID:ItAW0eZx0
「A子はそのことがあった後に、爽彩に『大丈夫だった?』『私はあなたの味方だから』と言って、親切な友達のように装っていました。しかし、その一方では、C男が爽彩のわいせつ画像を入手したことを知ると、『私にも送って』と催促。C男はA子に爽彩の画像を転送したそうです。その後、複数の中学生が入っていたグループLINEにその画像が拡散されたこともありました」
20 : 2022/04/20(水) 21:45:02.162 ID:ItAW0eZx0
怯える愛娘の異常な様子に心配した母親は、何度も中学校の担任教師に「娘はイジメられているのではないか」と相談したという。

「4月に1回、5月に2回、6月に1回、担任の先生に『イジメられていますよね? 調べてください』とお願いしたが、担任の先生からは『あの子たち(A子ら)はおバカだからイジメなどないですよ』『今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?』などと言って取り合ってくれなかったそうです」

21 : 2022/04/20(水) 21:45:35.462 ID:ItAW0eZx0
イジメは、さらに凶悪で陰険なものとなっていった。6月15日、爽彩さんはA子らにたまり場の公園に呼び出されたという。

「当時、公園には緑が生い茂り、外から園内は見えにくくなっていました。A子、B男、C男に加え、C男と同じZ中学校のD子、E子も後からやってきました。さらに公園で遊んでいた小学生も居合わせ、複数人で爽彩を囲んだのです。

 そして『爽彩が男子中学生に裸の画像を送らされたり、わいせつなやりとりをしていた』という話を男子生徒が突然し始めると、周りを囲んだA子やD子、E子ら女子中学生が『それ今ここでやれよ。見せてよ』と、爽彩にその場で自慰行為をするよう強要したのです。

22 : 2022/04/20(水) 21:46:11.128 ID:ItAW0eZx0
その後、『公園では人が来るから』とA子らは、爽彩を公園に隣接する小学校の多目的トイレに連れ込み、再び自慰行為を強要しようとしました。複数人に取り囲まれ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできず、爽彩は従うしかなかった」(同前)

 爽彩さんは、この“事件”が起きたころから自暴自棄になり、執拗なイジメに対して「もう好きにして」「わかった」と、答えるようになった。もはや抵抗する気力も残っていなかったのだろう。

23 : 2022/04/20(水) 21:48:23.295 ID:ItAW0eZx0
夕方6時頃、加害グループのA子、C男、別の中学校の生徒や小学生ら計10人以上がウッペツ川の土手の上に集まった。
これは事件後に爽彩の母親が本人から聞いた話ですが、1人の生徒が笑いながら、『今までのことをまだ知らない人に話すから。画像をもっと全校生徒に流すから』などと爽彩に言ったそうです。『やめてください』と爽彩がお願いしたら『4ね』と言われたと……。

『わかりました。じゃあ死ぬから画像を消してください』と爽彩は答えたそうです。しかし、別の生徒が『死ぬ気もねぇのに死ぬとか言うなよ』と煽った。そこから集まった全員に煽られ、爽彩は柵を乗り越え、コンクリートの土手を降り、ついに川へ飛び込んだのです。“自殺未遂”というより、イジメグループたちから逃げるためには川に飛び込むしかなかったのです」

24 : 2022/04/20(水) 21:49:08.633 ID:ItAW0eZx0
川へ飛び込む直前、爽彩さんは中学校に「助けてください」と、助けを求める電話をしていた。すると、連絡を受けた学校から母親の元にも「今から公園近くの川にすぐに来てください」と電話があった。母親は急いで現場へ向かったという。

「母親が川に着いたときには、爽彩は男の先生たちに抱えられていました。着ていたジャージはずぶ濡れで、川から引き揚げられた直後だったそうです。爽彩は『もう死にたい』と泣き叫んでいて。その様子を、他の加害生徒たちは公園側の遊歩道から柵越しに見ていただけだったそうです」

25 : 2022/04/20(水) 21:50:05.217 ID:ItAW0eZx0
この“事件”の一部始終を川の対岸から目撃していた人物がいたという。

「その方(目撃者)が川に飛び込んだ爽彩を心配して、警察に通報したのです。その方は『私見てたの、1人の女の子をみんなが囲んでいて、あれはイジメだよ。女の子が川に飛び込んだときにはみんなが携帯のカメラを向けていた』と爽彩の母親に話したそうです」

26 : 2022/04/20(水) 21:51:03.336 ID:ItAW0eZx0
幸い川に飛び込んだ爽彩さんに大きな怪我はなかった。だが、イジメの発覚を恐れた加害少年らは、のちに駆け付けた警察に対し、「この子はお母さんから虐待を受けていて、虐待がつらいから死にたくて飛び込んだ」と虚偽の説明をしたという。
27 : 2022/04/20(水) 21:51:56.942 ID:ItAW0eZx0
さらに最悪なことに、加害少年の虚偽証言を警察が鵜呑みにしたため、爽彩さんの母親は、爽彩さんの病院へ付き添うことを止められてしまった。

「その後になって警察が調べて、虐待の事実はないことがわかり、母親は入院する爽彩と面会できるようになりました。

 川へ飛び込んだ日の夜、爽彩のスマホが母親へ返却されました。母親が電源を入れましたが、当時ウッペツ川周辺で警察に『爽彩の友達だ』と証言していた生徒らからは、心配するメッセージや着信も一切ない。不審に思い、念のために爽彩のLINEを開くと、そこには、A子やB男、C男らによるイジメの文言や画像が残っていたのです」

28 : 2022/04/20(水) 21:54:39.184 ID:ItAW0eZx0
この“事件”をきっかけに警察もイジメの実情を認識した。事件から数日後、爽彩さんのスマホのデータからイジメの事実を掴んだ旭川中央署少年課が捜査を開始。当初、加害少年らは自身のスマホを初期化するなど、イジメの証拠隠滅を図ったが、警察がそのデータを復元し、彼らが撮ったわいせつ動画や画像の存在が明らかになった。

「警察から『爽彩さんで間違いないか』と加害者が撮った写真の確認をさせられました。その写真というのが酷いものだった。爽彩の上半身裸の写真や、下半身を露出させた写真や動画があったのです。上半身裸の写真には、爽彩の顔は写っていませんでしたが、服は爽彩のものでした」

29 : 2022/04/20(水) 21:55:29.803 ID:ItAW0eZx0
捜査の結果、わいせつ画像を送ることを強要した加害者であるC男は、児童ポルノに係る法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当した。
だが、当時14歳未満で刑事責任を問えず、少年法に基づき「触法少年」という扱いになり厳重注意を受けた。A子、B男、D子、E子らその他のイジメグループのメンバーは強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分となった。現場となった公園はその後、小学生の立ち入りが禁止されたが、加害者側は誰一人処罰されることはなかった。
30 : 2022/04/20(水) 21:56:12.922 ID:ItAW0eZx0
「しかし、彼らは反省すらしていなかったのです。捜査終了後、警察を通して、爽彩の画像や動画のデータは加害者のスマホからすべて削除させたのですが、翌日に加害者のひとりがパソコンのバックアップからデータを戻して加害者たちのチャットグループに再び拡散。
その後、警察がパソコンのデータを含め拡散した画像をすべて消去させても、データを保管したアプリからまた別の加害者が画像を流出させたりと、その後もわいせつ画像の流出が続きました」
31 : 2022/04/20(水) 21:57:07.535 ID:ItAW0eZx0
結局、退院した爽彩さんと母親は、2019年9月に引っ越しをし、市内の別のX中学校へ転校することになった。しかし、爽彩さんはイジメの後遺症に苦しめられ、医者からはPTSDと診断された。ほとんど新しい学校に通うことができず、自宅で引きこもる生活を余儀なくされた。

 その後1年以上にわたりイジメによるPTSDで悩まされた爽彩さんは、今年2月13日に失踪すると、3月23日変わり果てた姿で、見つかったのだった。

 爽彩さんと加害者が通っていた地元のY中学校にイジメについて事実確認を求めたが、中学校は「個人情報により、個別の案件にはお答えできません」と回答した。同中学校を指導する立場にある旭川市教育委員会にも事実確認を行ったが、「個別の案件にはお答えできない」と答えるのみだったという。

32 : 2022/04/20(水) 22:08:43.333 ID:+ko4eAUra
続けたまえ

コメント

タイトルとURLをコピーしました