悪魔幼女「じごくいきけってーです」俺「うう…」

俺「そんな……4ねば楽になると思ったのに」

悪魔幼女「ジサツするクズニートなんてじごくにおちてあたりまえなのです」

悪魔幼女「ちょうばつぼーいきなのです。はやく来るのです」ぐぃぐぃ

俺「そんな～」

俺「あの、、俺の罰というのは」

悪魔幼女「サキュバスどもと子作りしてもらうのです」

俺「！｣ﾑｸﾑｸ

俺(サキュバスのお姉さん達に囲まれてセックスしまくるなんて！ そんなの天国じゃないか！)

悪魔幼女「はやくはいるのです」

俺「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼女淫魔「ちーちー！」

悪魔幼女「ほら、はやくおっぱじめるのです」

俺「は…？ いや、、『子作り』ってそもそもこの子達が子供じゃないか……」

悪魔幼女「っ～～？ 大人のサキュバスにたねをそそいでも大体吸精されるからいみないのです。だから子作りは子宮の吸精効率が低い子どものうちにやっておくのです。そんなこともしらないですか？？？｣ｼﾞﾄ

俺｢ﾝ！？ ﾁｭ……ﾝ、ﾁｭ……」

俺(なんだ､､ｺﾚ……脳が溶かされるみたいに、、)ｿﾞｸｿﾞｸ

幼女淫魔「ちゅ…♡ ﾁﾛ､ﾍﾟﾛ､ﾁｭ……きもひー？｣ﾁｭ♡

俺「ク゛…｣ﾋﾟｸ

幼女淫魔「いひひ♪ サキュバスのたいえきはね？ いっぱい､ﾁｭ…えっちなきもひになるんらよ♡｣ﾚﾛﾚﾛ

に゛ゅぷﾆｭﾌﾟ…♡゛

幼女淫魔「ぁ…ひ…♡ 」

にゅぶｩｩ♡♡゛

幼女淫魔「んｩ…ｯ♡゛ ちーちーきたあ…♡」

ぎゅﾁｭ♡

俺(子どもま●こに……ナマでちんこ挿れちまってる……受精させるために……)ﾊｧ､ﾊｧ

幼女淫魔「ﾝぁ…♡」

ぐっちゅ♡ ぐっちｭ♡

俺「ｯ…ｯ……！｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡

ビｭｯ♡゛　ﾋﾞｭｯ…♡ ﾋﾞｭ……♡゛

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◎＜ﾁｭﾌﾟｩ…♡

幼女淫魔(ぁ……いま……♡)ﾄｸﾝ♡

幼女淫魔「はぁ…はぁ…♡ えへへ……おにーしゃんとのえっち……すきかも…♡」

俺「！｣ﾑｸﾑｸ⤴︎

幼女淫魔「お～～！ そのちょーしでみんなのこともよろしくね♪」

俺「は……？ 」

ぺど淫魔「ぅ～♡」とてとて
ろり淫魔「ちょーらいちょーらい♡」とてとて

俺「」

幼女淫魔「あのね！ ちゃんとあかちゃんうまれたら、あかちゃんともいっぱいえっちしてね♪」にこにこ♡

俺「」

おしり