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訂正するも発狂
- これもう安倍晋三のせいだろ
- 世の中 バカの数が1番多い
それで多数決を取れば最悪の選択になるのは当たり前なのです - フルボッコするほどかな ほどか
- えー、民主主義はまさに、いわば、多数の意見を尊重する制度であります。民主党政権の混乱を忘れてはならない。しっかりと学ぶことが重要であります。
- 世の中は多数決を安易に使うけど本来は対話による理性的な解決に失敗した際の最終手段なんだよね
実際に殴り合うと痛いから数＝力という形で殴り合った結果を模しているものでしかない
それも民主主義の一手段かもしれないけど最も文明的ではない暴力的な方法であり、即ち民主主義の敗北とも言える
ただ民主主義の誕生以来敗北し続けているのも事実で、人類には多数決以上の民主主義なんて不可能なんじゃないかとも思う - >>8
句読点が少ない
内容は良いのにもったいない - >>9
横からだが全然許容範囲内ではないだろうか
生の漢文よりはまし - >>9
無駄に句読点つけまくるタイプよりは遥かに読みやすいぞ - 多数決だけだと暴力と変わらないだろう
すなわち民主主義的ではない - 世の中 バカの数が1番多い
- >>14
世の中馬鹿な奴の方が多い。
残念ながら単なる人気投票になっていますね。
アリストテレスはエリートが牛耳る政治はエリートに都合の良い政治となり、大衆が牛耳る政治は衆愚政治になると共に批判しました。
民主主義を体現するにはどのような意思決定が望ましいかについては哲学でも大昔から決着がついていないようで。
ただ独裁先制のような人権蹂躙を防ぐマシな手段に過ぎません。仮の道徳なのです。 - >>16
フランス革命にしてもナチス政権にしても
民主主義は結局は独裁者を生む欠陥制度である事は証明されてると思う - Many forms of Government have been tried, and will be tried in this world of sin and woe. No one pretends that democracy is perfect or all-wise. Indeed (1)it has been said that democracy is the worst form of Government (2)except for all those other forms that have been tried from time to time. Winston S. Churchill, 11 November 1947.
罪と苦悩のこの世界で多くの統治形態がこれまで試ためされてきており、そしてこれからも試されることでしょう。民主主義が完全だ、至極賢明だなどとあつかましくもいう人はいません。それどころか、(1)民主主義は統治の最悪形態だといわれてきています。(2)ただし、今までに試されてきたすべての政治形態を除いてはですが。（拙訳）
有名なチャーチルの言葉
勝手な訳が多すぎなので英語の原文にあたってみよう - >>18
なるへそ
確かに最悪だよね。
他に良い方法が見つかっていないだけで、
多数決は最悪だよ - 誤解を恐れずに言えば民主主義とはすなわち暴力革命のことだろ
世界史上で最良の民主主義者を挙げるとすれば山岳派とボリシェヴィキが双璧だ - >>22
まあ民衆の力だからねえ
アリストテレスも民主制は常道から外れた政治形態としてたし
ただ外道の政治形態の中でも一番マシとしているという話である - 日本は資本主義で民主主義じゃないけど民主主義は多数決でえんちゃうの？違うの？
- >>23
民主主義は全会一致が基本 - 星川淳の魂の民主主義
という本を読むと良いよ - アリストテレス「選挙制は寡頭制だぞ。民主制にしたいのなら抽選制な」
- 郡県を直接民主制の単一都市国家にして、市民として不適格な奴は奴隷にしたらいい
- たすうけつ主義ならマイノリティをいくらでも弾圧できちゃうんだけど頭どーなってんの
なんJ
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