- お前らもそうやろ
- まず話の内容を知らん
- 可愛そうな少年が人の忠告を無視して雪の中をさまよって死ぬ話やろ
- カンパネルラーーーー！😭
- よく考えてみると最終回までは何やってたかわからん
- 日本国民、あらいぐまラスカルの主人公をネロだと思っている
- >>6
凶暴なアライグマのせいで村八分にされて新しく飼った犬と一緒に死んでしまったんやな😢 - イジメられてコンクール落選して死ぬのは事実やん
- 絵描き設定忘れられがちよな
死んでも見たい絵があったんや - 海外版火垂るの墓
- 放火魔が逃亡して聖堂に忍び込む話やろ
- 死ぬけどそれなりに満足してるからな
- 放火の冤罪で彷徨って死ぬ話だと思ってたわ
- 最後も確か匿ってくれる家飛び出して来たんよな
- 自分から追い詰められに行くムーブ繰り返すところは火垂るの墓の清太にも通じるものがある
- 火垂るの墓って聞く
- 木こり「生活力あります、ネロのことめちゃくちゃ気に入ってます、爺さん死んだ後は当然引受人として名乗り出ます、村の有力者にもガツンと言えます」
こいつがいる時点で物語として完全に破綻しとる
木こりが救いの手を差し伸べまくってるのにネロは不自然に無視し続ける
たった一度コンクールに落ちたところで、木こりがいる以上何度でもチャンスはあるから死ぬほど絶望するのも意味わからんし - 画家目指してコンクールに出品するも落選で生きる希望なくして死ぬとかちょび髭の伍長を見習えよ
- >>22
UDK姉貴みたい - 木こり「爺さん死んだんか。ウチに来な」
ネロ「コンクールの結果発表まではお爺さんと暮らしたこの家で過ごしたい」
木こり「そっかぁじゃあそれまでの生活費これな」なお貰った生活費を絵の観賞に使い込むもよう
- >>23
清太ムーブ嫌い😠 - 死ぬ直前に町の住人が改心してネロを探し回るの狙いすぎよな
- >>25
今でいう追放系みたいな匂いはする - お前ら9歳のガキに厳しくないか
自分の9歳の頃鼻水垂らしてただけやろ - >>28
アニメは知らんけど原作は15歳やで - フランダースの犬よりアルプスの少女ハイジのほうが誤解されてそう
田舎で育った天真爛漫ポジティブガールのハイジが色々成長しながら周りを幸せにする明るい物語だと思われてそう - 爺さん死んで頼りがいなくなり、コンクールで結果を残すしか希望はないってんならわかるけどな
木こりが「ウチに来な。もちろん絵を描くななんて言わないよ」とまで言ってくれてるのに落選くらいでジサツするの意味わからんやろ - アロアの父「面倒見てやるぞ」
木こり「面倒見てやるぞ」
ヌレットおばさん「面倒見てやるぞ」
コンクールの審査員「面倒見てやるぞ」これだけ助かるルートあったのに死を選ぶネロよ
- コゼツも厳しいながらも正論は言ってるからな、「絵ばっか描かないでまずは手に職をつけたらどうだ」って
ネロほど貧しくない家の子も鍛冶屋に弟子入りしとるしな
コゼツは貧民からの成り上がりっていう設定があるからネロに感情移入してるんだろうなって思える描写は結構細かい - アニメはやたらと木こりがくどい
- バッドエンドで終わるラストが割とマジで当時の子供に衝撃与えたらしいね
- 昔パチ●コフランダースの犬ってあったな
ネロが死ぬと大当たり - >>39
ネロ昇天予告リーチでジジババのネロ4ねコールは草生える - 一話完結みたいな話かと思ったら52話もやってるんか
- 亡くした息子をネロに重ね合わせて引き取ろうとした貴族もおったからな
- 劇場版のやつが短く纏まっててよかったわ
- マッチ売りもそうやろ？
- イギリス人の作家がベルギーを舞台に書いた小説でベルギーの人は誰も知らないしイギリスでもヒットしなかったのになぜか日本でアニメ化されて大ヒットした
- バリチェロの絵を見に行って死ぬのは覚えてる
なんJ
岸田「女性ならではの感性で～」←これ批判されてるけどさ
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