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https://diamond.jp/articles/-/325531
社会主義運動の先駆者、荒畑寒村が解説する「大正時代の労働組合
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多分、マジ
そんで逆に「統制のとれない打ちこわし」みたいのが起きて
ローマ時代のインフラ破壊みたいに人類が300年後退した可能性もある -
社会保障制度はその通りだな
ただ日本みたいに左翼は軍隊解体とか差別がないとかそんなのは絶対にないから -
社会保障はないほうがいいだろ
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>>5
あなただけ社会保障なしで生きてください
とりあえず医療費100％支払えよ -
>>8
保険料や税金払わないでいいならそのほうがいいけどなあ -
>>10
いきなり条件変えてるやんかｗ
アホかｗ -
>>10
社保がなくなったら目の前に座ってる人間が結核でごほごほ言ってるなんてのが日常になる
実際昭和の日本はそういう国 -
中国やソ連がなかったらジャップランドも発展しなかっただろうな
ソ連崩壊後のジャップを見てる限りだと -
生活保護はイギリスが初だし
社会保険はドイツが始めたんだけど？
こんなん高校の世界史や政治経済でならうだろ？
中卒か？ -
>>7
ソ連の革命見て恐れて作ったと言われている -
日本の場合は労働者そっちのけでクソみてえな活動してた左翼のせいで労働環境が最悪になったけどな
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社会保険は社会主義の本場ドイツでビスマルクが始めたんだよ
ソ連がいなくてもドイツの社会主義者やイギリス労働党が主導するから問題ない
中国とかはまじで関係ない -
フランスも社会主義要素なかった？
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何処にでも壺が涌くな
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米ソ対立で資本主義のやりたい放題にブレーキがかかってってたという面は確かにある
だからソ連崩壊後の一時的なお祭りの後、大資本の横暴が問題なってきたという流れ -
資本主義の中での社会保障は自発的なものというより対立関係にある社会主義的な思想への対抗策なんだよな
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社会主義で得したの資本主義国家だよな
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ソ連や中国は思想が国の形に顕在化しただけでしょ
搾取する→施ししない→打ち壊し
このループから脱するか繰り返し続けるかの違い -
割とマジ
米国なんか本気で企業内で完全に労働者の生活全部を囲い込んで自由を奪い
給与として本当の貨幣すら支払わずに企業内コインを支給して飼い56すのが横行してたしな
どこかの地下帝国かよと言うのがポンポン実在してその時のコインなんかが時々出てくるというそんなのが「許されない」となったのは敵対陣営のおかげが大きいわな
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>>23
ラドローの虐殺とかほとんどの日本人は知らんからな -
勘違いする奴が居そうだから先に言っておくけど今の中ロは代わりにならないからな、社会主義国家じゃないし労働者にとって魅力的に映る体制を目指してる訳でもないから
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>>25
その通りマルクス主義や共産圏の脅しを無しにした上で
グローバル経済でどうやって世界労働者憲章や世界賃金の公正性をつくっていくかが
21世紀の課題だ -
>>25
米帝資本主義が健在である以上、米帝と中露が対立した場合は後者に付かざるを得ない -
>>1
日本の年金や保険は戦争中に国民からさらに戦費を巻き上げるために始まった
推測だが誰も将来ほんとに払うことを想定してなかった -
敵対勢力がいなくなったら内戦起こる
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普通に第2インター系社会主義者が仕事しただろうよ。
コミンテルン史読んでると、ソ連から各国に派遣されたコミンテルンの活動家って「俺たちは革命の本場から来たんだ！俺たちに従え！」とさけんで地元の労働運動や社会主義政党を引っ掻き回して混乱させて分裂させて、挙げ句無謀な武力蜂起やゼネストみたいな冒険主義煽るばっかで、ろくなことしてないよね。
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