悪人とは何なのか

犯罪を犯した人って要するに、法律で決められていることをしてしまっただけで、それは食べ物を食べるとか、息をするのと変わらない。
それを悪人と言えるのか。
悪人とは、悪いことをする人って意味だが、じゃあ息をするのは悪いことなのかということになる。
もし、法律がそうなってたら僕は悪人だからだ。

ながい

法律を犯す人を悪人とするなら、それなら悪人とは国家に背くものと言う意味だ。

どちらも国が基準になっているだけで、本当の悪人なんていない。
国から見て利益があるか、ないかでしかない。

>>8
それは他人からして、利益がないことをしているからそう思うだけでしょ。

人にとって悪人というのは自分に利益がないこと、または害があることをする人のことでしょ。

主観の話ではなく、客観的な悪人というのは所属する社会に依存すると思うけど。

お前人と会話する気ねえだろ？？？？？

悪人という概念について話してるわけ。
現実を含めてもいいけど、それより抽象的概念の定義だよ。

善悪の話だろ？
絶対的じゃなくて相対的なもんだって事だろ？

完

法律に従うことは、個人にとってもメリットになる
ただ、法律は万能ではないけどな

>>21
まあそうだね、

>>1
じゃあ僕は悪人なんだろ
早く寝ろ

人が決めた法律なんていうものが善悪を決めれるわけがないんだよ。

つまり、それをすることにより国にとってメリットがあるのだから、彼らは悪人となる。
損得と利益により悪人かどうかが決まる。