詩人の中原中也、性格最悪だった

汚れちまつた

中原中也は酔うと太宰治の家に、真夜中にもかかわらず訪れた挙句「バーカバーカ」などと低俗な嫌がらせをしており、太宰も怒ればいいものを布団を引っ被って怯えて泣いていた。

太宰治は同人誌「青い花」を創刊するにあたり、檀一雄や中原中也を誘った。
東中野の居酒屋で飲んでいると中也は初対面の太宰に「青鯖が空に浮かんだような顔をしやがって」「お前は何の花が好きなんだい」と絡みだし、
太宰が泣き出しそうな声で「モ、モ、ノ、ハ、ナ」と答えると、「チエッ、だからおめえは」とこき下ろした。
「青い花」は1号で終わった。

>>5
太宰治ってエ口同人とか書いてたんか
キモ

>>5
草

>>5
モモノハナのくだり絶妙に理解不能ですこ

>>5
一応認めてて仲良くしようと思ってたのにメチャクチャ言われて泣きそうになっちゃう太宰かわよ

>>5
青鯖が空に浮かぶとか詩的な表現してて草

太宰だからセーフという風潮

何故文豪はキチゲェまみれなのか

>>7
そういった意味ではなぜ漱石はお札になれたのか不思議やな
ただのDV野郎やんけ

ちいかわやん

バーカバーカ

>>12
ズラシや

ああお前はいったい何をしてきたのだと…

太宰が自殺した原因

酒のんでひたすらうざ絡みをし、キレられたら逆ギレして友達を殴って、「どうだ中也さんのパンチだぞすごいだろ」というオトコ

三島といい太宰舐められすぎやろ

どんぐり商社並のガ●ジ連中やん

逆に性格いい作家っているの？

>>32
森鴎外

>>41
なわけない

>>32
居候の坂口安吾が突然カレー100人前注文しても怒らない檀一雄

>>42
火宅やしなあ
異様に放浪するし

>>42
いうほどか？

>>84
なにもかもおかしい

>>84
ワロタ

>>32
武者小路実篤とか

>>32
室生犀星

>>32
夏目漱石は悩める糖質みたいだが、ニーチェと被るんだよな。客観を持ち邪悪を忌み嫌う主観。気分が良い時はさぞ良い人だったぢろう。
その束の間の

>>106
もろDVする男の特徴やな

この頃の日本人って喧嘩ばっかりしてるイメージある、今の日本人って大人しくなったんだなあと

>>33
昭和中期くらいまでの日本人のセルフイメージとしては短気ってのが定番だったらしい

中原をよく知る人が言うには写真写りが良いのを指摘してる人が多い
実物はたんなるおっさんだと

働く必要に迫られ書いた履歴書に「創作活動」としか書かなかったガ●ジ

太宰ってこんななら確かに生きづらそうやな

明治の文豪てキチゲェしかいないやな

詩人どもは石川啄木のおとなしさを見倣えや

>>45
死んだ後クッソ評価されて有名になったけど
生きてた時は全く評価されなかったからそりゃ謙虚になるやろ

>>58
こいつ恥ずかしいな

>>58
いや生きてた頃から評価されてたやろ
漱石の推薦で朝日新聞の短歌の読者投稿のコーナーの選者になったくらいやから

>>45
ん？

>>45
尾崎放哉「せやな」

>>45
はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る

なお働いてないもよう

森鴎外とかいう頭も良い聖人

>>48
頭はよいけど聖人？

太宰もカスやから相殺されてセーフ

太宰になら何をしても許されるという風潮

あの頃の時代の作家なんかええとこのボンボンかつ生活破綻者みたいのばっかやろ

森鴎外はドイツの女の子も幸せにしとるしええね

これ半分ちいかわだろ

今でいう迷惑系ユーチューバーみたいなもんだろ
当時の作家って

ハチワレがいないちいかわってこんな感じやし末路は自殺しかないんやな

林芙美子とかいう誰も良いことを言う人がおらんおばさん

>>76
葬式で川端が葬儀中は故人の悪口はやめようって釘指すエピソードすこ
葬式でも悪口言われるってどんだけ畜生やねん

>>76
こいつを誇ってる尾道ってすげーな

森鴎外って北里柴三郎に忘恩の輩とか言ったクソ野郎じゃん

一番やばい文豪教えてや

>>1
むしろ太宰クソ過ぎやろ

森鴎外は利権を守るのに他人を全力で潰した感じ

>>81
かわいそうなのは病気の兵隊さんたちやぞ

>>102
兵隊さんは白米が食いたいからしゃーない

小林秀雄が泰子を奪うから

だざかわ

>>85
留学費用を一晩で使い込むカス

今こういうことしてる作家か歌手誰もいないだろ

太宰治かわヨ

この頃の作家で名誉欲や知識役のバランスとかが良くて拗らせやすかったんやろな
近代的であり歴史も動いてたから

>>99
性人やな

石原がアレなのもこいつらの仲間だと思えばそんなものかという気がしてくる

よくDV女は何がいいのかわからんって言うけど
こういう輩が好きなやつの心理と同じじゃないのか？と思った

漱石って酒のんで暴れるクズやろ

>>109
そんなのがお札になっちゃうってよくよく冷静になって考えたらやばいよな

ちいかわの世界観

でもワイは好きやで

僕は雨上りの曇った空の下の鉄橋のように生きているとか
汝陰鬱なる汚濁の許容よあらためて我を目覚ますことなかれ

とか感情が揺れてる時に唱えて落ち着かせる

開高健が文豪なら一番聖人やろ

長谷川泰子ってスソガだったらしいな

太宰も教科書に載せていいのか微妙なくらい色々やらかしてきたよな

芥川龍之介「（前略）こんどお母さんがお出での時ぜひ一しよにいらつしやい。その時ゆつくり話しませう。二人きりでいつまでもいつまでも話していたい気がします。さうしてkissしてもいいでせう。いやならばよします。この頃ボクは文ちやんがお菓子なら頭から食べてしまいたい位可愛い気がします。嘘ぢやありません（後略）」

>>137
何故か和田豊思い出したわ

>>146
そのつもりで貼った

やっぱ作家になるような奴って発達多いんやろな

羊の歌が好きだったわ

思惑よ汝古く黒き気体よ
あらためて我を目覚ますことなかれ
我はや貧しき我が夢の他にも興ぜず
って奴

宮沢賢治は絶対良い奴だわ
ちょっと面倒くさそうだけど

嫌なやつだが太宰ならスカッとする風潮

バナナをマ●コに突っ込んだの与謝野晶子やっけ？

>>147
突っ込むだけで終わらんでそれを旦那に食わせるプレイしてたんやで

みんな下手に言語センスの塊だから威力が増す

次の森鷗外が脚気の海軍の米食由来説を批判したため、陸軍は脚気の被害を多く受けたといわれ、鈴木梅太郎のオリザニン発見、さらにビタミンの発見までこの状況が続いた。陸軍が「白米6合」を止め、麦3割の麦飯兵食を採用したのは、海軍から遅れること30年の大正2年だった。

森鴎外とかいうガ●ジのせいで死人が出まくった模様

>>151
横浜ファンは得点するたびにコイツの詩を歌うんやね

筒井康隆の大いなる助走はリアルだったんやね

宮沢賢治はどうしても童貞卒業したくて妹に頼み込んだ話聞いてなんか色々無理になったわ

>>155
ま？

昔の詩人クズしかいない説
マジでろくなエピソードない

私は卑怯にも似た感情を抱いていたと告白せねばなりません

宮沢賢治って写真からしてキモいやん

せやから小林秀夫に嫁を寝取られたんやで

太宰ってある意味で、他人からするとほっとけない、何か絡みたい人物だったんだろうな

文豪の奇行話すき

当座の価値観そのまま反映されてるだけで文豪だけがクズだったわけではあるまい

お前らって
Jポップの歌詞にやたら文句言う癖に詩は全く知らないよね

そんなに歌詞に意味を求めるなら
歌を見た方が良いと思うよ