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「練習帳として使っていたノート、９万ユーロで売れた」…カフカのヘブライ語勉強用ノート（中央日報日本語版）
https://news.yahoo.co.jp/articles/86bc0435e84c155ebd786c2ac1b6b6e832e66db6 -
嫌儲おじさんはデカイ芋虫
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変身って発達障害こどおじの暗喩？
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ケンモメンは変身というより変態
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カフカってそんな熱心なユダヤ教徒じゃなかったのでは？
病気で乱心したか -
>>5
そもそもプラハのユダヤ人の家庭に生まれたらしいぞ -
太陽のせい、とかいってアラブ人を頃すん？
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>>6
節子それはカミュや -
鬱のせいである朝突然起きられなくなってそのまま引きこもりになって家族から疎まれて……って話を書いた人だよな
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顔はコマネチ
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普通に博物館とかで見せろよ
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恥辱が生き残ってゆくように思われた。
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>>11
審判（訴訟）のラストか -
毒虫ってユダヤの比喩なの？
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カフカとか時間の無駄
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ユダヤ人＝純粋理性の終着点
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誤 入植
正 侵略
「フランツ・カフカがパレスチナ侵略に備えヘブライ語を覚えようと使っていた練習帳」
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けんもくん側の人だよな
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昔『審判』読んだが意味分からな過ぎて挫折したわ
読んでても頭の中にまったく情景が浮かんでこなかった -
>>22
変なアパートしか出てこないだろ -
ユダヤ人だったんだ
読む前に知りたかったなもう無理だろ -
勉強してて偉い
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しかしＫの喉には一方の男の両の手がおかれ、もう１人は包丁を、その心臓ふかくつきさして、二度そこをえぐった。
かすんでゆくＫの目には、彼の顔のまぢかに二人の男が、頬と頬とを寄せ合って、決着をながめているそのさまが、なおも映った。「犬のようだ！」と彼は言い、恥辱だけが生き残っていくようだった。
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カフカが晒し出した人間社会構造が本質的かどうか考えるとき、ユダヤ人受難は偶然の予言ではなくおそらく十分に本質的だという結論に至った
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安いな！
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読んで尚そう思うってどういうことだよ？
実際は何も読んでないということなのか？ -
「犬のようだ！」と彼は言い、恥辱だけが生き残っていくようだった。
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