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これ真面目に読んでるファンはどう受け止めてるの？
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あのへんからダメになってたよな
安易すぎる -
>>2
こういうのが純文学じゃない言われる所以なんやろな -
でも一人称単数で女にボロカスに言われて敗走してたやん
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騎士団だか殺したあと何書いてんのこいつ
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>>5
一人称単数って短編集とあと街とその不確かな壁って長編出したで
壁の話は最高傑作と言えるくらい良かったよ -
女に酷い目に遭わされてやれやれ言ってればいいのに
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壁はワイも好き
めちゃくちゃよかった -
もうおじいちゃんだからね
誰にでもピークと落ち目はある -
1Q84すこ
青豆ちゃああん -
ノルウェイの森しか知らんけど主人公の先輩がまじクソだったな
なんかしょーもない意識高い系でしかないし、彼女さんがかわいそうだった記憶 -
>>11
永沢さんのために定期的に読み返してるワイ -
>>12
永沢さんめちゃ好きだわ
自分に同情するな、それは下劣な人間のすることだみたいなセリフめっちゃ好き
ワイはめっちゃ同情するけど -
>>11
まああれは人間的にはやべー奴として描いてるから多少はね -
中学生がプリンス聞いてる親父と対決する奴がしょーもなさすぎてそれ以降の作品読んでない
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>>14
ワイもあれ以降の長編は読んでない -
村上春樹は風の歌を聴けからダンスダンスダンスまでの4部作だけ読めばええで
作中で歳を取るとゴミになるまで言ってる -
>>15
ねじまき鳥はいいと思う
あと初期の方の短編 その他は微妙
壁はまだ読んでないけどあれも元は初期のやつだしな -
壁はいうほどだったな
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドの世界の終わり編のが良かった
色々あったのに結局夢見の補助の女の子と共にいることを選ぶっていうね -
風の歌を聴け～ダンスダンスダンス
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
ねじまき鳥クロニクル
街とその不確かな壁あとは神の子供たちは皆踊るとかパン屋再襲撃とかの短編集は読む価値あるよ
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国境の南、太陽の西あたりから微妙に感じてるなぁ
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ワイは短編だと貧乏な叔母さんの話が一番好きだわ
あれも性差別的と言われればそうなんだろうけどそれでも良さがある -
>>21
なんやっけそれ
貧乏な叔母さんが背中にへばりついてテレビとかに呼ばれる奴だっけ
ワイは短編だと
釧路にUFOが降りる 蜂蜜パイ ある種のコーヒーの飲み方についてが好きやわ
タイトル忘れたけど夜中の汽笛みたいな話もめっちゃ好き -
>>23
そう
貧乏な叔母さんの概念とはなんぞやみたいな話
たしかほぼ最初の短編だった気がする -
>>24
電車の中で親子連れがいるシーンとかもあった気がするわ
もう一回読み直してみるで！ -
なんだかんだで村上朝日堂シリーズのほうが面白いよね
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村上春樹は何冊かか読んで面白いと思った
もう内容は何も覚えてないけど
何かを見たり聞いたりする時なんか村上春樹っぽいなと思うったりする
それが村上春樹の凄さなのかなとも思う -
今年か去年か忘れたけど村上春樹のアニメ映画やってたはずやで
カエルくんの話とかめくらやなぎの話とかいろんな短編のキメラ作品やったはずや
ワイはまだ見てないけど -
海で焚き火する話しなんやっけ
あれすき -
>>30
アイロンのある風景
主人公を基本的には死を求めながらも必死に生きているみたいな感じの話だった記憶 -
あいつの小説はつまらないけど
セクロスしないのと人が死なないのは良いと思う
みたいな話あったきがするけどそれかな
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