美人すぎるパクり銭湯絵師（29）「それほど悪いことをしたとは思ってません笑　むしろ私は被害者です」

盗作騒動でバッシングを浴びた勝海麻衣さん、誹謗中傷裁判終了で再出発「一時は全てから逃げたいと…」
https://hochi.news/articles/20230715-OHT1T51062.html?page=1

２０１９年３月、ライブペインティングの際に巻き起こった「盗作騒動」をきっかけに激しいバッシングにさらされた元銭湯絵師でモデルの勝海麻衣さん（２９）が「スポーツ報知」の単独インタビューに応えた。当時、「盗作」については認めた上で謝罪したものの、ネット上で巻き起こった誹謗中傷のため鬱（うつ）状態に。１８日、最もひどい書き込みをした相手を訴えた民事訴訟で相手に賠償金支払いの略式命令が出て一区切り。今、アーティストとして再出発することを明かした２９歳に思いを聞いた。（中村　健吾）

記憶に新しい２０１９年３月の「盗作」騒動。当時、２４歳。東京芸大大学院生だった勝海さんは銭湯絵師・丸山清人氏（８８）に弟子入り。モデル業もこなすルックスで“美し過ぎる銭湯絵師見習い”として、丸山氏とともにワイドショー始め数多くのメディアに露出。脚光を浴びていた。

　そんな画家人生が一変したのは、１９年３月、大正製薬の商品ＰＲイベントで多くの取材陣を集めて行ったライブペインティングの場だった。その際に描いた絵がイラストレーター・猫将軍氏の作品に酷似。「盗作」騒動が巻き起こると、武蔵野美術大在籍時以来の他の作品にも、国内外の他の画家の作品を無断転用しているとの指摘が相次いだ。

この動きを受け、勝海さんは事務所を通じ、作品の無断転用を認め、謝罪文を発表。丸山さんも師弟関係の解消を発表した。

「盗作」騒動から４年。問題となった自身の制作について勝海さんは「大学内で描いて、（他作品を参考に）習作としてやるのは大学内では認められていた。でも、私は当時、外にも（銭湯絵師見習いとして）出て、ネットにも（作品を）出してしまったのは良くなかったし、ただの学生の習作をアーティストのように出してしまったことは反省をしております」と話す。

　「だけど、作品としては、なんら恥じる点はないです。確かに非常に微妙な点はあると思ってますが、今、私はそう思ってます」ときっぱり。「盗作」騒動の発端となった猫将軍氏とも騒動直後に事務所のある大阪まで謝罪に行ったことで、今ではＬＩＮＥをやり取りする仲になったという。

だが、勝海さんの“地獄”はここからだった。“美し過ぎる銭湯絵師見習い”から“パクリ画家”への一気の転落に、ネット社会がキバをむいたのだ。

　ネット上には自身をバッシングする言葉の数々が並び、その状況は２０年５月に恋愛リアリティー番組への出演をきっかけにネットリンチを受け、死に追いやられた元女子プロレスラー・木村花さん（享年２２）と酷似したものになった。

　「辛かったです。全てから逃げたくなってしまって。リセットしたい、いなくなってしまいたいという気持ちでした」と振り返ると、「眠れなくて、アルコールの力で気絶するように寝る日々で。家族や友だちは優しい言葉をかけてくれるんですけど、ネットの世界とのギャップについていけなくて。１、２回会っただけの先輩が『俺はみんなみたいにおまえに甘くしないぞ。おまえを罵倒してやる』と言ってくると、そっちを信用して洗脳みたいになってしまったり。みんな、本当はネットのようなことを思ってるんじゃないか？と疑ってしまうようになって」と声を震わせながら続けた。

ぜんぶてめえで撒いた種なんだよなあ

フォトエッセイ集出すといいかも

>>14
ちょっと待ってな

古塔の時とおなじだろ
話題性の為に使い捨てにされる雑魚枠
無責任な広告代理店がどうにかならん限りこういうやつは無限に出てくる

これらしい

>>18
ライブペインティングにしても劣化が激しすぎる

>>18
ドヤ顔草
指摘されんかったら自分の作品で通す気満々やったやろ

>>18
左の方の虎は足どうなってんの

>>18
パチモン感すごいな
こんな感じの版権モノの偽物がよくゲーセンのプライズとかであるよね

下手くそで草
パクってコレかよw

>>24
ワイは狂気を感じた
絵をパクったのは金儲けにつながる売名のためってのは理解できるけど、日常ツイートも他人の丸パクリってゾワっとした

ほんまかわいそうやな
やっぱ美人で才能ある女性は男からも女からも嫉妬されて叩かれるんや
嫌な世の中やね