識者「日本にはホモを題材にした音楽がない。日本は海外に大きく遅れて取り残されている」

欧米では性の多様性を認めることはひとつの良識として定着したと言っていいだろう。自分らしく生きることをひたすらアッパーに称揚するレディ・ガガの『ボーン・ディス・ウェイ』が現代のLGBTの権利運動におけるアンセムとなっていることは、そのことを端的に示している。世界的なポップ・スターがジェンダーとセクシュアリティの自由を、ダンス・ポップで掲げる時代ということだ。

海外から同性結婚の話題を中心としてセクシュアル・マイノリティと社会の関わりの変化が伝わるようになり、近年日本にもLGBTブームが到来したと言われている。だが、そこにポップ・カルチャーが…とりわけポップ・ミュージックが連動しているとは到底言えないだろう。

日本が今｢LGBTブーム｣とはいえ、海外と比較すれば大きく遅れているという事実は明白だ。世界のLGBTと大きなひらきを促しているものこそが、ポップ・カルチャーにおけるセクシュアル・マイノリティ表現の圧倒的な量の差と、歴史の積み重ねの差に思えてならない。

軒下のモンスター

わざわざホモをエンパワーメントしなきゃいけない理由がないだけ

ホモファーレあるだろ定期

Spotify見てるとたしかにPrideとかLGBTテーマのプレイリストがある

あ、はい

ジャニーズ
槇原敬之

もう恋なんてしない

どういうこと？歌詞でハッキリ「ワイはホモや！ワイは男のケツが掘りてー！」言えってこと？

冬が始めるよ

野獣のAIソングがいっぱいあるやろ

淫夢MADがいっぱいあるやん

毛深カラダ

槇原敬之の歌はいいよな
軒下～はおもいっきり男→男への片想いソングだし
本人の志向わかったら相手どっちでもとれる曲多くてそれはそれで刺さる

取り残されて問題ない

日本ではホモに人権が適用されてないことはネットを見れば明らかやしな

ユーチューブに田所浩二という演歌歌手が「良い世来いよ」とか「あゝ釧路よ」という曲を発表してるよ

恋の三角海域SOS

ハングリースパイダーがあるやろ