- 今から10年以上前のことです。ネット上にスレッドが立って、僕と柏木先生のどっちの作品かを当てるゲームみたいなことが流行した時期がありました。柏木先生の作品もだんだん笑わせる路線に変化し、２人の見分けが難しくなってきたのでしょう。
やがてどちらかを当てながら、それぞれの作品を批評されることが日常化しました。もちろん、批判や悪口もありましたが、８割以上は肯定的な意見で、とても嬉しく感じたものです。
一番印象的だったのは「こんな小説、俺にも簡単に書ける。楽な仕事でお金をもらっているな」という書き込みに対して「900字程度で完結する文章は難しいぞ。だったらお前、書いてみろ」と反論してくれた人が数人いたことです。
（以下ソースで）![]()
ライターになってよかった｜奈倉清孝今から10年以上前のことです。ネット上にスレッドが立って、僕と柏木先生のどっちの作品かを当てるゲームみたいなことが流行した時期がありました。柏木先生の作品もだんだん笑わせる路線に変化し、２人の見分けが難しくなってきたのでしょう。 やがてどちらかを当てながら、それぞれの作品を批評されることが日常化しました。もちろん、批...note.com
- ソース読んだら暗に小説だって認めてて笑える
実話なんじゃないのかい？ - >>2
素人の読者が投稿した体験談を
プロが手を加えて再構成してるから小説なのよ
内容自体は実話 - 才能がいかんなく発揮されているというのに嫌儲でしか評価されない文学の魅力
- エ口小説界のレノン&マッカートニー
- > 一方、批判された中で何度も出てきたのが「奈倉、親の前でこの作品を音読できるのか？」でした。確かに、それは厳しいものがありますね。
- >>5
ワロタ - >>5
笑う - やっぱ奈倉柏木もネタにされてんの知ってたんだな
いつからか柏木の展開がいつものしっとり展開からたまに強引な展開に変わってきて
奈倉がたまにしっとり展開するようにもなってきて判定の難易度が上がったからな - ツラが見てみたい
- マジで本人かよクソワロタ
- ギャー → 数万円
楽過ぎて笑いが止まらんやろ - ワロタ
でもこういうのも別に批判じゃないだろｗ＞一方、批判された中で何度も出てきたのが「奈倉、親の前でこの作品を音読できるのか？」でした。確かに、それは厳しいものがありますね。
- そもそもなぜ親の前で朗読する必要があるのか
そんなん言うたら嫌儲のレスなんかほぼすべて親どころか人前で朗読できねえよ - 笑いは免疫にいいとか認知症になるまでは書くとか書いてあるけど、もしかして余命宣告でも受けたの？
- まじめに意見を受け止めてて草
- 奈倉もorgに来いよ
- どんな人なんだろう？って思ってたけど常識人っぽいな
なんか妙に納得した
頭おかしいヤツはあんなイカレた文章か書けないよな - まじめすぎてワロタ
- パンツ名倉パンティー柏木
ギャー名倉
力の名倉技の柏木もっとあったよね？思い出せない
- >>27
柏木は「あ〜ん」って喘ぎ声が好きで巨根というワードをちょくちょく入れてくる
いや、あ〜んは奈倉だったかな忘れてきたな - ウォールストリートジャーナル日本版が誇る敏腕記者だからな🥺
- やる気がないならやめちまえってちんシュスレのネタなのに
ちんシュネタを知らないからマジで受け取る意外と真面目な奈倉
上でも書かれてるが意外と常識人なんだな - noteフォローしたが取材の裏話とか面白いな
VIP
別にヴィーガンはどうかについてシンガーは、私たちには反映しない
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