- 1 : 23/12/26(火) 21:39:39 ID:9Pb5
- なんかゾクゾクするよね
- 2 : 23/12/26(火) 21:39:58 ID:omIb
- いやタービン回してるだけですけど
- 3 : 23/12/26(火) 21:40:42 ID:Xvve
- 水沸かしてタービン回してるだけだろ
- 5 : 23/12/26(火) 21:41:10 ID:a0Y4
- 湯沸かしもじわじわあっためるやしな
- 6 : 23/12/26(火) 21:41:34 ID:3NYC
- 爆発させたら発電できないじゃん
- 7 : 23/12/26(火) 21:41:54 ID:PAlC
- 今日のくそすれ
- 8 : 23/12/26(火) 21:43:35 ID:qHzR
- 温泉できるやん
- 9 : 23/12/26(火) 21:44:08 ID:9Pb5
- 「原爆の爆発的なエネルギー」って言っているけど、これは比喩だからな?
- 10 : 23/12/26(火) 21:44:43 ID:rFfJ
- >>9
顔真っ赤で言ってそう - 11 : 23/12/26(火) 21:44:52 ID:PAlC
- >>10
やw - 13 : 23/12/26(火) 21:45:53 ID:9Pb5
- >>10
スレを盛り上げてくれてありがとう - 14 : 23/12/26(火) 21:46:19 ID:dHap
- >>13
素直になってもいいんだぞ - 16 : 23/12/26(火) 21:46:46 ID:9Pb5
- >>14
レスバしてると野次馬がやってきてスレが盛り上がるんや - 19 : 23/12/26(火) 21:47:43 ID:dHap
- >>16
マッチポンプ式かな - 20 : 23/12/26(火) 21:48:01 ID:9Pb5
- >>19
ある意味マッチポンプや - 15 : 23/12/26(火) 21:46:44 ID:d41c
- >>13
顔真っ赤やで
知らんもんは素直に知らんでええやん
一緒に勉強しよーや - 12 : 23/12/26(火) 21:44:54 ID:d41c
- 実際原子力発電ってどういうしくみなん?
なんでワイのレスはみんなに共有されるん?
よのなかわからんけど便利なもんで溢れてるよな - 17 : 23/12/26(火) 21:46:54 ID:azjP
- >>12
原爆爆発させてそのエネルギーを電気にしてるらしいな - 18 : 23/12/26(火) 21:47:29 ID:d41c
- >>17
はぇぇ
けどそれ福島ダイジョーブか? - 22 : 23/12/26(火) 21:50:03 ID:GQI8
- >>12
一つの原子を二つの違う原子に分裂させるとなんか余っちゃうエネルギーが出てくるので
その熱エネルギーを使ってお湯を沸かしてタービンを回して電気を作るんや - 23 : 23/12/26(火) 21:51:05 ID:7f1D
- ほらイッチ頑張って
- 24 : 23/12/26(火) 22:23:49 ID:H5Rv
- えーと
ウンハラしてもええぞ - 25 : 23/12/26(火) 22:24:28 ID:H5Rv
- そういえばCPUってどうやって動いとるんや???
- 26 : 23/12/26(火) 22:28:30 ID:COY3
- 一回発電するたびに焦土が増えるな
- 27 : 23/12/26(火) 22:33:32 ID:lBrR
- CPUでトランジスタ何個分って言わなくなって久しいね
- 28 : 23/12/26(火) 22:40:26 ID:zCm7
- 核分裂の連鎖反応がおっかないんや
あとわけわからん放射性核子も生まれるねん
ロウソクは温かいけどガソリンはおっかないやろ? - 29 : 23/12/26(火) 23:07:04 ID:bDN2
- しかもまだエネルギーの最高率じゃないのが凄い
まだいつ実現するかわからないけど核融合と言うか隠し玉もある - 30 : 23/12/26(火) 23:09:59 ID:pkjo
- 核融合はなんか今の原子力よりも安全みたいなこと聞いたことあるんだけどどうなんだ
結局事故起きたらやばいんやないんか - 31 : 23/12/26(火) 23:11:02 ID:wEVH
- 使うエネルギーに差はあれどだいたいタービン回すしか能のないヒトカス
- 32 : 23/12/26(火) 23:11:45 ID:c7H8
- その点太陽光って凄えよな
- 33 : 23/12/26(火) 23:12:35 ID:pkjo
- あと地熱とかは消えてしまったんか
水力も聞かない気がする
>>32
発電量をもっと増やせたらなあ
2050年までに船舶のCO2排出量ゼロへ 幌と手こぎで航行する時代に
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