アメリカの批評家、映画マリオを批判 「ファンが喜ぶ要素を入れただけ。クリエイティブじゃない」

絶賛vs酷評！マリオ映画、観客と批評家で賛否真っ二つの背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7

　だが、その同じ「ロッテントマト」で批評家がどう思ったのかを見てみると、
好意的なのはわずか58％なのだ。しかも、かなり辛辣な評もある。

　The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。

邦画みたいなこと言ってんな
娯楽なんだから黙って顧客の求めるもの作れよ

マリオ使って作り手側の自己満展開やられたらたまらんわ

エンタメしてたらええやろ
なんでも横並びじゃつまらんわ

多分俺も見れないと思う

売上で語れよ！😠

1作目みたいなもんだからそれでいいだろ

逆に言うとファンは喜んでるってことかる

それが全てだろ

>>1
　アメリカの大手映画批評サイト「ロッテントマト」でも、96％の観客が褒めている。
このサイトに寄せられた観客の感想は、「思っていたよりずっと良かった」「とてもチャーミングでゲームに忠実」「純粋に楽しい」など、非常にポジティブ。
多くの人が5つ星満点中、5つ星をあげている。

　だが、その同じ「ロッテントマト」で批評家がどう思ったのかを見てみると、好意的なのはわずか58％なのだ。
しかも、かなり辛辣な評もある。

　The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。

New York Post も「キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。
彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。これはクリエイティブに見せかけた欲だ」と厳しい。

RogerEbert.comがつけた得点は、4点満点の1.5。
「予告編レベルの薄っぺらさ。クリエイティブであること、野心的であることを完全に避けている」というのが理由だ。

>>13
意外とウヨ系にも叩かれてんだな

でも売れてるから

え、ファンを喜ばせるのが一番大事やろ？

宮本茂の哲学やん
作品作るんじゃなくて商品作るんだって

アベンジャーズとかも批評家受けは悪かったからな。
「批評家」は社会的なメッセージ性やら芸術性が無い単なるエンタテインメント映画はあまり評価しないんだよ。
まあ批評家はそういうものだと思って、批評家の評価を絶対視しなければいいだけの話。

>>21
トップガンやRRRが好評なんだからそんなことは無い

わかる
作りが浅いから観客もすぐ忘れて心に残らず、真の感動がそこには無い
こういう作り方を続けると誰も見なくなる

日本のファンが喜ぶようなやつか
ジャップの観客は「あ！これ僕ちんが知ってるあれだ！」と思うことが楽しいと思ってる奴らだからな
だから元ネタとかそういうのが大好き

宮本茂ってゲームソフトでもあんまりストーリー性を重視しないからな

奇をてらった批評家気取りにしかウケずに売れない映画を作ることがクリエイティブなんだなぁ
欺瞞だな
ビジネスで利益出せねえんなら次はねえし死ぬだけだろ

こういうやつってマリオを黒くしてルイージをLGBTにしときゃ文句ないんだろw