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この世に社会などないのだ
いい加減目を覚ますのだ「社会などというものはない」
https://acropotamia.hatenablog.com/entry/20110810「あまりに多くの人びとが、問題があったらそれに対処するのは政府の仕事だと理解するのが習い性になっている――そんな時期を私たちは経てきたのだと思います。『私には問題があるので、補助金をもらう。』『私はホームレスなので、政府は私に家を世話しなければならない。』彼らは自分の問題を社会に向けているのです。そして、いいですか、社会などというものはないのです。いるのは個人としての男女、それに家族だけです。そしてどんな政府であっても、人びとを通して以外には何もできないのであり、人びとが第一に自らの世話をしなければなりません。私たちの義務は、自らの世話をすること、そして次に隣人の世話もするということです。人びとは、義務を抜きにして、権利ばかり頭に置いています。まず義務を果たさないかぎりは、権利などというものはないのです。」
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一体なぜ……
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共産主義というハシカから早く目覚めなさい……
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正義はネオリベにしかないのです……
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アインランドは長いし
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イギリスがギリギリでオワコンにならなかったのは、いわばまさにサッチャーのおかげであります
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なんだかんだでそこそこ大きい所の正社員が多いからやない
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普通ノージックにいくやろ
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>>8
別にノージックでもいいが、そういうことではない -
てす
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ネオリベじゃなくリバタリアンに行くべきなんだよ
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リバタリアンならまず読むべきはアインランド
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すまん、この人達はアダムスミスと何が違うの？
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>>15
アダム・スミスは間違いなく経済学の始祖ではあるものの、流石に現代的な国家のあり方までは示唆してくれなかったんだよ
スレタイにあげた連中は、何故大きな政府がダメなのか、市場原理に委ねるべきなのか、という事を示唆してくれている -
元共産主義者でその過ちに気付いたのをハイエクによって世に送り出されたカール・ポパーはネオリベですか？
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もともと群れを作る生き物ではなかったヒトが
大勢集まって社会を作り助け合うことで仲間意識を高めてるのは
全て外敵との競争に勝つために必要に迫られてやってるわけだけども
ネオリベやリバタリアンはその辺どう考えてんの？
弱者を切り捨ててたら内部崩壊して外敵に負けちゃうよ？ -
マルクス経済学は、市場の効率性を理解できていない点で、根本的に破綻している
所詮数学のできないバカの妄言よな -
肩をすくめるアトラスも冗長だし内容の重複が多い
1/3くらいの分量なら日本でもディストピア小説の名作として1984と同じくらい読まれたかもね笑 -
ハイエクの言ったように日本人は政府に隷属しちゃったよね
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日本でネオリベが流行りつつあるぞ
「まずは自助」という概念は定着しつつあるし -
アインランドの水源なんて知ってる奴いないだろ
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>>27
うちにある。
分厚い外観もだが開いたら上下段構成でぶっ飛んだ。
途中から面白くなった記憶がある -
ネオリベと口に出しただけで
共産系の奴らがそんなものは存在しないと
口々に言ってきたからな -
高校の時に肩をすくめるアトラスを、大学の時に水源を読んだが、あれは若い頃に読まないといけないね
国家の欺瞞を早くに理解することは重要だ -
ネトウヨがネオリベ(弱者切り捨て)上げをするのは
何たくらんでるの？ -
失敗の30年を実際に体験してきたからやろこらアカンと
そもそもあれはインフレに苦しんでた英米の経済学であってデフレの日本でやったらとんでもない事になると最初から判っていた筈
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