実業家「SNS等でフェミや物言う女たちへのバッシングが激しくなっているのを感じる。アンチフェミな機運は明治から変わってないのでは」

女医会120周年式典で講演を務めた　 “重すぎる扉を開いた”歴史に圧倒、女性たちの闘いは今も続く
https://dot.asahi.com/dot/2022121500074.html

日本女医会（女医会）が設立されて、今年で120年になった。そして……なぜか……先日行われた栄えある女医会創立120周年記念式典で、私が記念講演をする機会をいただいた。身に余る栄誉なことなのだが、当日の講演前の私の写真を見ると、あまりの緊張に顔がこわばり、指先がピンと伸びてしまっている。医師として頑張ってこられたたくさんの女性の前で話すことはもちろんだが、120年の歴史を思えば思うほど、その重みに圧倒されるような思いになったのだ。

去年

たりメーだろジャップだぞ？

女医会の歴史は戦後ももちろん続く。戦争中はナチス・ドイツの女性たちとの交流を持ち、長いあいだ女医会会長を務めた吉岡彌生は、八紘一宇への熱い思いを感極まったふうに記すような文章を残し、戦後は公職から追放される。一方で、女医会の再開には最後まで力をいれ、1955年に活動が再開されてからは女性医師たち、研究者の育成に女医会は一層の力を込めていく。4年前の女性差別事件発覚のとき、女医会会長の前田佳子先生が率先して声をあげてくださったことは本当にありがたかった。その前田会長は120周年記念式典で、日本のジェンダーギャップのあまりの酷さを語り、「異次元のスピードでジェンダー平等をなしとげよう」と宣言されていた。異次元のスピードで動かないかぎり、この遅れは取り戻しようがないところまでいってしまっている、ということだ。

同じ職業を持つ女性たちが励まし合い、後続の女性たちに道をひらき、そして前を歩いてきた女性たちを記憶し、社会貢献しようと努める。そのような女医会が120年前につくられた。その事実は、あまりにも尊い私たちの希望なのだと思う。女性だけで集まる時代なんて古い、という声も聞こえてくるが、まだまだ女性たちがその領域を守り、声をあげなければいけない現実はあるだろう。1930年代、“東京女子医科大”があったおかげで、日本はアメリカ、ドイツに次いで世界で女性医師の多い国だった。それが今、最底辺レベルをうろうろしている国になっている。だからこそ、である。

　と、120年前と今、様々な思いを交差させながら女医会の講演を務めた。かなり緊張しましたが、その様子は女医会のHPで公開していますので、見てください――。

性差別主義者の女性がカウンターを受けているだけだ

>>12
男性を排除して差別してやろうとしているのはどっちも同じだぞ
結局フェミニストは男性の敵でしかないからね

>>14
それでもツイフェミにフェミを騙らせるのはいかんわ
なんかいい名前ないか

女性と普通の付き合いが無かった上級の男性は勘違いと自惚れが酷くて、
世の女性を自分の愛人を見る目で見ているから認識がおかしい

日本人はそもそも人権意識が低い
女は性的に消費され男は限界まで働かされてきた
女性の扱いが悪いのは事実だが、同時に男の扱いも悪い
そこに来てLGBTQといった黒船が「人権当たり前」という顔で上陸してきたので、現実と理想の狭間で様々な問題が起こっているのが今の日本
本来であれば性別の垣根を越えて人権意識を浸透させるチャンスだが、当事者それぞれの被害者意識がそれを邪魔している
そしてその被害者意識がどちらも事実なので、どちらも譲らず分かり合えない

物言うたらバッシングは覚悟しとくものだと思うが…
そんなことより気になるのは激しくなってるのか変わってないのか、どっちだよw

パパ活してる女がいる間はまだまだwww

悲しいことに、差別を受けてる弱男のほとんどがネトウヨであり、サヨクを「倒すべき敵」だと思い込んでるから問題が複雑になる…

ネット上のアンフェミは元々所謂オタクによるカウンターの意味合いが強かったからそれなりに正当性らしきものもあったけど
最近はもう輩とか強者男性が炎上ビジネスでアンフェミやったりでだいぶ方向性がズレてきてる感はある
女は殴って躾ろというのを実践してる奴が乗っかってきて女を叩いてるだけになってる

５ｃｈでもそうだがネトウヨは平気で相手のテリトリーに入ってくるからな
マナーや常識の欠片もない民度
こんなんで韓国バカにできるのが凄い
どう考えても日本にいらない存在だろ

本当は男がガッツリ稼いで女は専業主婦とかにさせて家事に専念してあげるのが「社会」なんだよな…
ジャップはもう貧困で共働きじゃないと駄目だったりする
逆に余裕があって専業主婦させてる家庭は円満なのが多い
この問題の本質は貧困なんだよね…

いわゆる平等な空間などどこにある