嫌われるイスラム寺院。庶民「ここは大韓民国だ。豚の頭を置いて繁栄を祈る儀式をヘイト扱いするな💢」

大邱北区大賢洞住民たちが15日、豚肉パーティーを開いた。 40人分の子豚を準備したこの行事の名前は「大賢洞住民のための年末大きなごちそう」だ。
送年会を兼ねて住民間の親睦を固めようとする村まつりではない。 豚肉を禁忌するイスラム教徒を狙って準備した「企画デモ」だ。
この日パーティーは慶北大西門近くのイスラム寺院建設工事場の鼻の前で開かれた。 工事場の前には10月末から住民たちが持っていた豚の頭3本と足足、豚の尾などが置かれていた。

地域住民たちに建てられた「大賢洞イスラム寺院反対緊急対策委員会」は、自分たちの行為が「土属信仰」と強変した。
イベントに先立ち、年会見で彼らは​​「ここは大韓民国だ。 土俗信仰に基づいた豚頭の故事を嫌悪犯罪だと主張するのが言葉になるか」と声を高めた。
それと共に「イスラム寺院建築主らこそ住民の文化と宗教を差別して嫌悪している」と主張した。

この日、反対住民がバーベキューパーティーを開いた時間は、イスラム教徒の昼食の祈りの時間だった。
イスラム教徒の留学生は寺院工事場の前の住宅を臨時祈祷所として使っているが、この日、反対住民との衝突を避けるために、祈祷所ではなく学校の中で略式で祈らなければならなかった。

「大邱イスラム寺院問題の平和的解決のための対策委員会」はこの日声明を出して「豚死体または豚頭をイスラム寺院に投擲して展示する行為はイスラム嫌悪を表現する代表的な行為だ。
豚の頭を置くことに続いて公開的にバーベキューパーティーまで進行する一部住民の表現方式はひどい」とし
「何よりもこの事案に対して公共機関としての義務を果たさない大邱北区庁は糾弾されて真剣だ」と明らかにした。

先立って慶北大に通うイスラム教徒留学生たちは、それぞれ少しずつお金を集めて2020年12月に寺院建築工事を始めた。
遅れてこれを知らなかった住民が反対に出ると、大邱北区庁は工事中止行政命令を下した。
建築主と市民団体などは行政命令撤回訴訟を起こし、1・2審に続き去る9月最高裁判所でも最終勝訴した。
しかし、非大尉を結成した一部の住民は、工事場の前にイスラム教徒の学生を狙って豚の頭を置いておき、祈りの時間に合わせて豚肉パーティーを開くまでに至った。

https://v.daum.net/v/20221215153010208

嫌われるイスラム寺院。庶民「ここは大韓民国だ。豚の頭を置いて

韓国人クズすぎだろ…
世界でもっとも恥ずかしい民族だよ