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破天荒（はてんこう）＝豪快、無茶、大胆、荒っぽいことをする
失笑する（しっしょうする）＝笑いも出ないほど呆れて相手を小馬鹿にすること
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役不足（やくぶそく）＝本人の力量に対して役目が重すぎること
敷居が高い（しきいがたかい）＝高級過ぎたり、上品過ぎたりして、その店や家に入りにくいこと
姑息（こそく）=卑怯（ひきょう）
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檄を飛ばす(げきをどはす)＝激励する、元気のないものに強く刺激・指示・命令を出す
悪びれる(わるびれる)＝悪事を働いても悪いと思わない態度をとる
煮え湯を飲ます(にえゆをのます)＝ひどい目に合わせる
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>>3
檄を飛ばす(げきをどはす)
今まで間違えて読んでた -
他力本願(たりきほんがん)＝自分で努力せず、他人の助けに頼ったり期待したりすること
御の字(おんのじ)＝一応、納得はできる状態
煮詰まる(につまる)＝行き詰まる(いきづまる)
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針千本飲ます ＝ 針を千本飲ますこと
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やめろ
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逆鱗に触れる(げきりんにふれる)＝怒らせる
天地無用(てんちむよう)＝上下逆さまにしてもよい
穿った見方(うがったみかた)＝ひねくれた見方
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基本的人権 = 基本的な人権のことです
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なし崩し(なしくずし)＝曖昧なまま、なんとなく
憮然(ぶぜん)＝腹を立てている様子
まんじりともしない＝全く動かない
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気が置けない ＝ 信用できない
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（話の）さわり＝話の最初の部分
潮時(しおどき)＝物事の終わり、限界、これ以上続けても見込みが無い（と判断した）時期
押っ取り刀(おっとりかたな)＝おっとりと、ゆっくりのんびりした様子で
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勉強になるなあ
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実際そうなるんだろな
権威の高い広辞苑は原義を第一に書くけど
大衆辞書の大辞林はよく使われる意味を前に持ってくるし -
誤用より最初にその言葉作ったやつの
センスのほうに問題がある説 -
なおざり≒おざなり
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魑魅魍魎 ＝ 人を魅了するさま
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おっとり刀はおっとりがたなでは？
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キッズが信じるからやめろ
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喨々跋扈 ＝ 大量の相手をなぎ倒していくさま
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目から鼻へ抜ける ＝ ものおぼえが悪いさま
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腹が立つ
この言い回しが定着した理由って謎だよな
怒りを覚えても言うほど腹が立つ感じってしないし -
焼け石に水 ＝ 焼け石に水をかければすぐ冷えるように、てきめんに効果を発揮する様子
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確信犯は解釈の幅が広がったという意味である意味間違って無いな
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楽あれば苦あり ＝ どれだけ頑張っても最後は苦しむことになる
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渡る世間は鬼ばかり、花より男子 昔これガチで間違えて恥ずかしかった
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壁ドン
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こいつ56す
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やめろ
それで覚えてないのにそれと迷うケースができる
嫌儲
仮に運悪く90歳まで長生きするとして70歳からの20年って今と比較にならない虚無じゃないか？
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