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同じ意味でも「当を得る」「正鵠を得る」の言葉の方なら
目標を「得た」で「求めていたモノをゲットだぜ」みたいな正解の結論にたどり着いたみたいなノリで分かるけどさ射るなんて射るという動作の結果が当たりか外れかすらわかんねーだろ
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朝からアホ発見
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射る…目標物に命中させる
「的を-」
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>>3
でも
射る
①（矢を）放つ
という当たりか外れか確定する以前の動作を示す意味の方がまず真っ先に出てくるじゃん -
>>7
的をって付いてるからその理論は破綻や
的に当たる(射抜く)や -
>>7
①の意味しか使わないなら辞書なんかページ半分以下で良さそうやな -
ブレてる最中の言葉だからどっちでもええで
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ワイは正鵠を射るが正解択だと思ってる
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的を射て得るだから本質的には結果の得るの方が重視されるべきなんだよな
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>>8
これ
言葉の意味を理解してこそ的を得るという表現の正しさが見えてくる -
>>8
まさにそれだよな
獲得したい選手の交渉権をクジを引いてあてることにたいして
目標の選手を引き当てたことを
「クジを引く」が正解だっていってるのと同じように感じるよ
「クジをあてる」か「交渉権をあてる」が正解やろって -
>>13
この場合「当たりを引く」が相当するやろ -
>>8
得るのは的を射抜いた結果であって、言葉の意味を考えると「当てた」ことのほうが重視されるべきじゃね -
>>17
でも射るという行為は得るために行う行為じゃん -
>>21
スレタイで「的中」って言葉使ってるけど、それこそ「的に当たる」の意味じゃん
だから「得る」よりも「射る」のほうが言葉の表現としては重要
的確な意見で論破する、みたいに結果まで伴ってるなら「得る」のほうが重要だと思うけど -
>>27
でも
的を射る
だけでは射た結果が
的に当たって的中か的から外れて的外れかなんてどっちか結局分からんままじゃん得るならば外れたら得られないし当たったから得られるという
結論が伴う言葉じゃん -
なんかもうどっちでもよくなったで
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障碍者は4ね
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この場合は的に命中した事を「射る」って言ってるんやないの？
射出する動作を言ってる訳やない思ってる -
>>16
でも当たったところで
得られなきゃ意味ないよ獲物に矢を射て当たっても
獲物が逃げてしまったり得られなかったら意味ないよ
射るよりも得るたその方が重要なファクターだよ -
>>18
正解に辿り着く事=的に着弾する事やからその理論は当てはまらないと理解しておる -
まと持って帰ってて草ｗｗｗｗｗｗｗｗ
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動詞に目標完遂が含意されることはあるやろ
メールを送るとか -
だから的を得るで正解やろ
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部下「敵発見！」将軍ワイ「ふふん！弓兵隊！一斉射撃！けちらせぃ！」
↑
ここまで的を射る（的に向かって射つの意味）部下「全弓命中！」将軍ワイ「はっはっは！たわいも無い！」
↑
ここまで的を射る（的に的中の意味）でも結果として
部下「目標いまだ健在！無傷です！こちらに向かってきます！」将軍ワイ「ば・・・ばかな！」
の可能性もあるじゃん、目標を得ることができなきゃ意味ないじゃん -
>>28
的を射るの的は🎯前提やろ -
>>29
でも🎯って🐔や🦌や🐶や👴や👵の代用品として用意されたものじゃん
嫌儲
35～45歳の独身女性（子供部屋おばさん） 「私達は出世しないと存在意味がないのでしょうか」
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