【国難】 本当に国葬妥当！？中韓北との関係悪化､北方領土後退､不誠実な国会対応､二度の辞任､勝手な憲法解釈変更､嘘捏造や数々の疑惑など

国葬について共産党の小池書記局長は「個々の国民に弔意を強制することにつながる」
「弔意は内心の自由に関わる問題で、国家が弔意を求めるということはあってはならない」と指摘しました。

意見を求められた齋藤氏は「確かに（首相）在任期間が最長であったり、亡くなり方が反社会的な行為によってだったということで。
社会的な行為に対して毅然として立ち向かうというメッセージになるという点では理解ができる」とコメント。

　一方で「森友問題とかいろんなところでね、賛成しにくいという人もいると思うんですね」と指摘した。

「ですから準国葬というか。（国葬が）2億円かかると言われていますけど、費用面は寄付、形式としては国葬って言う形にできないのか」と持論を展開。

「もともと法律的には（国葬令は）失効しているわけですね。（準国葬のような形が）なんとか納得がいく落としどころになるんじゃないかなと思いますけどね」と語った。