- 1 : 2022/07/07(木) 20:33:48.074 ID:6+e6Aa9z00707
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トランプ大統領はディープステートと敵対しているが、ロスチャイルド系金融資本の支援を受けている
両勢力共にグローバリストであり、それぞれ一枚岩ではない
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ博士は、トランプ在任中に何らかのパンデミックが発生すると発言(2017年1月20日ジョージタウン大学のスピーチ)
【ダイジェスト】アメリカ大統領選挙を側で操るロスチャイルド家とゴールドマンサックス(三橋貴明×林千勝)
https://www.youtube.com/watch?v=-RHW5YbE-1w【グローバリズム】これで解った!ロスチャイルド、ロックフェラーの系譜
http://jimotopress.net/politics-and-economy/2461/
から一部引用 - 2 : 2022/07/07(木) 20:34:15.707 ID:L3451TcD00707
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ディープ・スロートに見えた
- 3 : 2022/07/07(木) 20:34:33.313 ID:SqYpNjbSM0707
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ディープスロートに見えた
- 5 : 2022/07/07(木) 20:34:38.680 ID:6+e6Aa9z00707
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1:39~──
彼(ブレジンスキー)は2008年に、『第2のチャンス』という本を著しているんですね。『Second Chance』って言うんですが、それはどういうことかと言うと、東西冷戦終了後ですね。パパ・ブッシュ大統領、それからクリントン、息子ジョージ・ブッシュ大統領の三代に渡っての大統領は、冷戦が終わってソ連共産主義体制が滅んだ結果、アメリカが唯一の超大国になったにも拘わらず、世界をグローバル市場化することに成功しなかったと言っているわけですね。
そこで彼はオバマ大統領の外向顧問もやっていましたから、ブレジンスキーは。だから、オバマが出る時に本を書いて。まだオバマが出るとは決まっていない時に、確定していない時に書いているんですけどね。次の大統領、結果的にはオバマになったんですが、オバマ大統領の下で、彼はソフトパワーと言ってますけれど、戦争ではないやりかたですね。それによって世界をグローバル市場化するということがアメリカにとっての、セカンド・チャンスだということですね。
つまり、1回目のチャンス。オバマ前の三代の大統領が、世界をグローバル化するチャンスを逃したと。で、第2のチャンスがオバマ大統領だということなんですね。オバマ大統領がというところまでは百歩譲っていいんですが、その後が問題なんです。もし、オバマ大統領がこれに失敗したら、つまり、アメリカのソフトパワーの下で世界をグローバル市場に統一、まとめることに失敗したら、第3のチャンスはもうないと言ってる。ここが問題なんですね。
つまり、セカンド・チャンスはオバマなんだと。で、オバマがそのチャンスに失敗すれば、もう第3のチャンスはないんだと。私流に言えば、世界をソフトパワーによって統一するって言いますかね。グローバル市場化するチャンスはもう、ないんだと言っているわけ。
ということは、どういうことかと言うと、もう戦争だ!と言っているわけですよ。そこまで彼は、暗示してるわけですね。だけど、ということは、今起こっていることを見れば、そうなって来ているんです。
オバマさんは途中からもう、やる気をなくしましたね。だからもう、戦争しかないという、そういうブレジンスキーの勢力、つまりディープステートの勢力はオバマの後半からもう、戦争モードに入ってしまったんです。
その象徴の一つがウクライナ危機だったんですよ、皆さん。
「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 ?移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン?
https://www.youtube.com/watch?v=7fdZ8Iz-WkQ&t=99sズビグニュー・ブレジンスキー『第2のチャンス』──馬渕睦夫・元ウクライナ大使
https://ameblo.jp/jk-0915/entry-12720713949.html
から一部引用 - 6 : 2022/07/07(木) 20:34:39.065 ID:U8PoPUrkd0707
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人に内容を伝える意志を感じません
- 10 : 2022/07/07(木) 20:37:23.350 ID:6+e6Aa9z00707
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>>6
引用元の記事見てもらった方が早い - 7 : 2022/07/07(木) 20:34:43.748 ID:YbwbXiM0M0707
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ディープスロートよりは聞こえが良い
- 8 : 2022/07/07(木) 20:35:28.423 ID:HT+OwAMv00707
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ディープキスが陰謀論だったら納得できる
- 9 : 2022/07/07(木) 20:36:34.014 ID:6+e6Aa9z00707
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以下の文は少し古いですが、ブレジンスキーのアジア・世界支配戦略文書「セカンド・チャンス」等でのアジア等の部分です。現在の日本を取り巻く環境は・・・
米国の外交国家戦略は・・・
A・最終目標
B・最終目標に至るための戦略
C・当面取るべき策
この3つに分類、分析され、ABCが互に矛盾している点が特徴で、戦略価値があると言われています。A
今後米国は、世界の中心を中国と考え、中国、ロシア、ヨーロッパを含むユーラシア大陸を世界の中心と考えます。
ユーラシアの周辺には太平洋、大西洋があり、そこに浮かぶ辺境の島国が南北アメリカ大陸、オーストラリア等となります。
米国は世界の中心では全く無く、ユーラシアと言う世界の中心を動かすための、道具として使い捨てにされる手段が、アメリカ合衆国、アメリカ大統領であります。このユーラシアの統一が最終目標、Aとなります。B
この目標達成のため、米国は中国の軍事大国化、及び世界の工場としての地位の確定、巨大な中国市場というマーケットの育成に全面的協力を行います。C
当面、米国、イスラエルは、影から中国の軍隊の近代化、核兵器、ミサイル技術の向上を全面的に支援します。米国と中国との激しい軍事対立、戦争準備を実行し、米国と中国は相互に軍事強国に成長、そして米国軍事産業は利益を得ます。
米国は、敵国中国の成長のため、中国に対し軍事技術援助、資金援助を全面的に行います。
つまり、中国を世界の中心とするため、米国は中国を全面支援し、表向き中国を徹底的に敵視します。
中国の軍事強国化は周辺のインド、カザフスタン、東南アジア、日本にとっても脅威となります。
米国は、この周辺諸国に大量の兵器を販売し、中国敵視政策を取らせます。既に米国は、インドの核兵器技術向上の契約に調印しています。米国は、日本も将来核兵器で武装すべきと考え、核兵器の日本への売り込みを積極的に行います。
この中国の周辺諸国の軍備拡大は、米国軍事産業にとって大いに利益となるでしょう。
周辺諸国による中国封じ込め策は、中国をますます強行に軍事強国に成長させ、それは米国軍事産業にとって大いに利益となります。中国を世界の中心とする目標を早く達成させる事になります。米国の石油産業が、アフガニスタン、トルクメニスタン等に持つ、石油、天然ガス・パイプラインを中国、インド等に拡大し網の目のように張り巡らさせます。
アフガニスタン、インド対中国との軍事対立戦略と、エネルギー産業という産業基盤分野での一体化は何等矛盾ではありません。
中国とインドとの軍事対立とエネルギー基盤の一体化は、中国によるユーラシア統一のために必要不可欠です。対立国を対立したまま統一する、これが戦略的思考である。これが分からない人間には、一生政治と外交は分からないでしょう。
中国の成長のためには、ロシアの石油パイプラインが不可欠です。
ロシアの石油産業と中国の地下経済はイスラエルが把握しているため、この点で不安はありません。ただし、ロシア内部にイスラエルを嫌う民族派がおり、ユーラシア一体化に逆らう可能性があります。このロシア民族派への脅迫として、米国は核兵器をポーランド等に配備します。
ロシアのパイプラインは中国全土、日本にまで網の目状に伸ばし、ユーラシアのエネルギー一体化を推進します。一方、北朝鮮には、今後核実験とミサイル発射実験を繰り返させます。北朝鮮には乱暴者の演技を継続してもらう。これに激怒した日本人を、さらにマスコミを通じ中国脅威論で洗脳します。単純な日本人は簡単に軍備拡大と核兵器武装に走るでしょう。それは米国軍事産業の狙い通りです。
日本と中国、朝鮮半島を常に対立関係に置いておく必要があります。軍事対立の一方、ロシアのエネルギーにより、中国、朝鮮半島、日本を経済的に一体化させて行く、これはユーラシア一体化の一部です。日本国内での中国脅威論は、軽率な日本人の洗脳のためであり、中国に対抗するための日本の軍事力強化はビジネスでしかない。(BとC)
ユーラシア一体化が最終目標であり、従って中国に逆らうとどうなるか、日本の首脳部に思い知らせるため、米国政府は時々、日本叩きキャンペーンを行います。(A)
これがブレジンスキー等の戦略文書の日本に関係ある部分です。セカンド・チャンス 極東アジアの真実 Truth in Far East Asia
https://blog.goo.ne.jp/xenaj/e/c2a2cb4dff8f8a057da8483dfe662a5a
から一部引用 - 11 : 2022/07/07(木) 20:37:29.867 ID:KqlQdDETa0707
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陰謀があるのは当たり前
世界は無数の陰謀が複雑に絡み合って出来てる
誰かが裏で世界を牛耳ってるなんてのは陰謀論 - 14 : 2022/07/07(木) 20:42:03.853 ID:6+e6Aa9z00707
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>>11
牛耳ってはないなトランプ VS 反トランプ が
ロスチャイルド家 VS ロックフェラー家 だから
世界最終戦争なんて言われてるんだな - 12 : 2022/07/07(木) 20:40:25.856 ID:6+e6Aa9z00707
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陰謀論も何も自分達で本書いてて、そこに書かれてることが今実行されてるだけ
だから馬渕睦夫はロシアとウクライナの戦争を予想できてた - 16 : 2022/07/07(木) 20:44:57.806 ID:hHpKuhU/00707
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ディープスロートって一応誰かはもう判明してるんだっけ?
- 17 : 2022/07/07(木) 20:48:57.292 ID:6+e6Aa9z00707
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>>16
>>1の記事、動画を見てもらえばわかるけど、
ロックフェラー系の石油軍事金融勢力がディープステートらしい
はっきりしないところもあるみたいだけど - 18 : 2022/07/07(木) 20:49:34.741 ID:KqlQdDETa0707
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陰謀論って結局は偽物を紛れ込まして本物を包み隠すようなもんだろ
イルミナティだのフリーメーソンだの明らかなネタを真に受ける奴がいるからな
陰謀(権力同士のぶつかり合い)は存在しても世界の支配者なんてのは存在しない - 19 : 2022/07/07(木) 20:51:16.868 ID:6+e6Aa9z00707
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>>18
世界の支配「層」ならいるが、世界の支配「者」はいないな - 22 : 2022/07/07(木) 20:58:35.409 ID:L/yn9dpj00707
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>>18
なんで存在しないと言えるの - 23 : 2022/07/07(木) 21:05:16.901 ID:KqlQdDETa0707
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>>22
権力者同士の争いが当たり前にあるってことは、つまり支配者はいないってこと - 24 : 2022/07/07(木) 21:09:15.024 ID:L/yn9dpj00707
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>>23
そう考えるように争ってるように見せかけてるだけでは?
本当に争ってるのは下だけで - 26 : 2022/07/07(木) 21:12:11.533 ID:6+e6Aa9z00707
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>>24
あり得なくもないが、こちらからしたら支配層でも支配者でも似たようなもんに見える - 27 : 2022/07/07(木) 21:15:36.750 ID:KqlQdDETa0707
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>>24
表に出てる権力者が下なら、君の言う裏で牛耳ってる奴は名前すら認知されてないってことか?
その域になると地球外生命体はいるのかみたいな水掛け論にしかならん - 28 : 2022/07/07(木) 21:23:38.438 ID:L/yn9dpj00707
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>>27
陰謀論全然知らんのか
馬鹿らしいと思わず暇つぶしだと思って色々見てみたら? - 29 : 2022/07/07(木) 21:27:26.527 ID:KqlQdDETa0707
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>>28
色んな陰謀論ネタならしってるが、君はあれを全部真に受けてるのか? - 32 : 2022/07/07(木) 21:38:20.503 ID:L/yn9dpj00707
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>>29
嘘多いと思ってるが、世界は一部の人間に支配されてると思ってるよ
日本なんてわざと沈ませようとしてるようにしか見えんし - 20 : 2022/07/07(木) 20:55:11.407 ID:pld30+dB00707
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今日のディープスロートスレ
- 21 : 2022/07/07(木) 20:57:45.941 ID:6+e6Aa9z00707
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馬渕睦夫がトランプの演説を絶賛してたけど
結局はトランプもロスチャイルド系だっていうのが虚しいなそうなると、グローバリズムが死んだように見せかけて
ナショナリズムの皮を被って蔓延る可能性もあるんだろうか - 25 : 2022/07/07(木) 21:09:34.141 ID:6+e6Aa9z00707
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KAZUYAが馬渕睦夫を鵜呑みにするなって言ってたが
少し調べれば、ディープステートは別に隠れてもいないってわかることじゃないかデイビッド・ロックフェラーと三極委員会設立したズビグニュー・ブレジンスキーが
著書のSecond Chance(邦題:ブッシュが壊したアメリカ 2008年民主党大統領誕生でアメリカは巻き返す)でオバマ政権での戦争でないやりかた(ソフトパワー)で世界をグローバル市場化することが
セカンドチャンスだが、もしそれが失敗したらもうサードチャンスはない、
暗にそうなったらもう戦争だって言ってて、現にロシア・ウクライナ戦争等が起こる時代に突入してると - 30 : 2022/07/07(木) 21:29:45.787 ID:6+e6Aa9z00707
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国際金融資本に関する事実を知ったうえで
あえて、エンタメとして陰謀論を楽しんでるっていうのか?w陰謀論がエンタメで行けるなら
日本でアニメ化でもしてみたらウケるんじゃなかろうか - 33 : 2022/07/07(木) 21:39:44.429 ID:Vw5ryVQM00707
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シュタゲとかがほんのり陰謀論やってて題材としては面白かったよ
哲学者と社会学者「岸田大軍拡に無批判な日本人は生ける屍、既に死んでいる」
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