立憲民主党「緊急事態宣言を出せ！人流抑制だ！」　→若者ブチギレ

「緊急事態宣言の検討を」　立憲・小川淳也政調会長　政府与党に訴え
https://www.asahi.com/articles/ASQ2B739XQ2BUTFK02Q.html

大空 幸星 / NPOあなたのいばしょ Koki Ozora@ozorakoki
行動制限は社会的なつながりを権力が強制的に遮断する劇薬。すでに部活・修学旅行・対面授業など、子ども若者の「補償できない」体験・時間・繋がりが奪われている。
宣言の度に我々、自殺相談窓口は逼迫している。昨年はコロナ死者よりも自殺者数の方が多かった事実は重い。

医療ひっ迫というが、自殺相談窓口やメンタルヘルスクリニックはとっくに崩壊している。この状況下、かつピークアウトの時期に緊急事態宣言などあり得ない。
行動制限は「念のために」とか「とりあえず」で実施してはダメ。メンタルヘルスを軽視しすぎ。これが立憲の公式見解なら日本の未来は暗い。

出口戦略を示さないまま国民に自粛を強いる政府のコロナ対策も大問題です。エビデンスより国民感情を優先している鎖国政策も直ちに辞めるべきです。
ただ政府は世界で唯一の孤独担当大臣を置き、メンタルヘルスの問題にも予算をつけて取り組んでいる事は評価できます。制限を叫ぶだけではダメなのです。

ぜひ対面で国会や会議をやり、毎週地元に帰っている与野党の政治家は、子ども若者たちの修学旅行も部活動も対面授業も卒業旅行も「やろう」という事を声を大にして発信してください。
子ども若者の貴重な時間や体験、繋がりを奪っておいて、自分たちだけはオッケーという訳にはいかないでしょう。

@office50824963（泉健太） さんは、旧国民時代から、若者の話を聴き続けているとても尊敬できる方。学費減額もいち早く支持してくれた。
立憲には権力によるエビデンスに基づかない行動制限を批判してもらいたいのに、さらに強い行動制限を主張するなんて…。補償できない繋がりの喪失をどうするか示して欲しい。

https://twitter.com/ozorakoki/status/1492128007661621252

主に団塊世代の篤い支持層ありきだね

ある種の「回春運動」だわ