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ビジネスの基本は、高い品質と適正なコストによるサービスと製品の製造になると思いますが、90年代以降、日本企業は、商品の低価格化、いわゆる低価格競争に終始して、付加価値の高いビジネスを育ててきませんでした。
実は、日本企業は、高付加価値ビジネスが苦手というのが本当のところなのではないかと私は疑っています。
よく聞くビジネスの成長戦略といえば、生産ラインの見直し、業務のマニュアル化、労務費、人件費の見直しによるコストカットといったもので、クリエイティブでもイノベイティブでもないのです。
時代を画するような骨太の新規ビジネスといった華やかな話は、あまり聞いたことがありません。しかし、このままいけば日本はジリ貧です。産業界に新しいビジネスが立ち上がり、新しい風を吹かせていくようにしなければならないでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6de9069f83ffac6d01c78d382e69e260a4d6c0
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純粋に高性能なものが作れないから余計なもんつけてただけ
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>>4
お前の思う高性能な物ってなんだよ -
ボタンばっかり増やして頭悪いんだよ
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そうか？
高付加価値とか言って余計な機能のついた高い製品が、
消費のメインである発展途上国に消費者には受け入れられず、
中韓のほどよい機能・価格の製品に淘汰されたのでは？ -
勘違いした傲慢な間抜け
スマホが出た当初こんなの簡単www
とか言い切ったがまともに作れなかったイノベーションどころか模倣すらまともに出来ずオワコンへ
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高付加価値は少数精鋭になるから１億は喰えない。
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高付加価値な製品を生み出せない部下が悪い！
言いたいことはこうだろw
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間違ってはないだろ
結局薄利多売路線をやめずに飲み込まれておまけにガラパゴス化しただけで -
高付加じゃなかったね
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コモディティー商品で高付加価値とかアホなことやってたからな
ジャップ「テレビからプラズマクラスター！」
アメリカ人「韓国製買うわ」
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モノづくりで何とかしようとするばっかりでソフトやサービスは軒並み海外にもっていかれたのがデカいでしょ
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明らかに願望でしかなく間違ってたんだけど、誰も間違ってると言えないところに闇があった
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ヨーロッパ人格好いいっていうのがヨーロッパブランドを支えてる
日本だって会社の名前や製品の名前に隙あらば横文字を使ってなりすまし、モデルも白人を使って高級感を出す
その時点で勝負見えてるんだよね -
価格も性能のうち
お財布を痛めない性能や -
このスレは伸びない
嫌儲は文句は言えど未来を照らせる奴はいない -
ここでもマルクスの復権が見える 使用価値以外の価値は無駄なもの
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高付加価値のサービスの時代になっていることに気付けなかった
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思えばここがガラパゴス化の入り口であった
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高付加価値も結局は掛け声だけで実態はユーザーが欲しい物ではなくメーカーが作りたいものを高く買わせようってことになってしまって
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余計な機能しかなかった
囲い込みや独自規格
サービスも複雑怪奇で明朗会計ではなかった -
いまサムスンがスマホでやってるじゃん？
15万円だっけ？あれと同じ。
落ち目の最後っ屁。 -
所詮コモディティに落ちる代物をいずれ陥る陳腐化に直視することができなかっただけ
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人件費高すぎて廉価競争に乗れないから
余計な付加価値付けて高値で売ってただけ -
ぶっちゃけ家電に多機能や革新的な機能、斬新なデザインは求められてないし
耐久性と安全性を満たしていれば、後は安い方へ安い方へ流れていく -
日本人は馬鹿だから「他との競争に勝つために高付加価値路線商品を開発する」という話が
いつの間にか「高付加価値商品を作れば他との競争に勝てる」と目的と手段が逆転する結果一つの手段に過ぎなかった話が金科玉条化して硬直化し何故そうするのかとか誰も考えなくなり
環境の変化や自身の要素を顧みず自滅へ突き進む
何度も見た光景
ニュー速
維新ブレーン「デジタルで見れるなら美術品なんか処分したらええやん」 おいおい文化大革命か
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