高名で地位もあった英国人記者、９年前から急にネトウヨ本を出し始める⇒９年前から認知症が進行していたことが判明

ええええええ
これかなり衝撃なんだけど。
「かつてジャーナリストとして活躍し、子どもの頃から憧れの存在だった父。９年ほど前からパーキンソン病と認知症が進行し、在宅介護が始まった。」
⇒ハートネットＴＶ 私のリハビリ・介護▽認知症の父を受け入れるまでハリー杉山
https://www.nhk.or.jp/heart-net/

なぜこれが衝撃かと言うと、ヘンリー・S・ストークスの名前で
『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』
『大東亞戰爭は日本が勝った』
等々の本が出始めたのが、「パーキンソン病と認知症が進行し」たという"9年前の2012年"からだから……
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9

しかも、昨年の2020年12月にも再刊ではない新刊が出ているし、wikipediaの記事にもあるように「翻訳者が無断加筆」騒動もあったし、最近のヘンリー・S・ストークスの本はその翻訳者との共著訳でしかでていないし……