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大阪出入国在留管理局で２０１７年に収容されていた日系ペルー人男性（４８）が、職員の暴行を受け骨折したなどとして国に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が１５日、大阪地裁（徳増誠一裁判長）であり、国側が提出した監視カメラ映像の取り調べが行われた。
男性の代理人弁護士によると、約２４時間に及ぶ長時間の監視映像が公開されるのは異例という。映像では１７年１２月、職員に抗議した男性が保護室に運ばれた後、後ろ手に手錠を掛けられたまま職員５人に制圧された場面や、手錠を掛けたまま１４時間以上放置された様子などが記録されている。
男性はその後、左上腕を骨折したことが判明した。https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-1245157/photo/
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拷問施設かよ
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入管だけ？
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トイレや水もなしに？
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抑圧された敗戦国の国民の行き場のない負の感情のフラストレーションが
出ているね。
本当に卑劣だ。
国連軍に空爆されても仕様が無い。 -
いい部屋やな
祖国の実家なんかより全然上等やろ
感謝せい -
なんでここまですんのよ
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タリバンが政権与党の国だからな
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国民全体として人権意識無いだろ
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これ半分ウイグルだろ
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よくこんなこと人にできるよな
メキシコのマフィアの画像とかイスラムの動画とか見てるときと同じ感情だわ
なんJ
デモンズソウルがムズい件
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